石垣島に続き、
今回は宮古島に行ってきました。
4泊5日の一人旅。
今回もレンタカーなしです。
それでも、十分楽しむことができました。
「一人でも行ってみたい」
「レンタカーなしでも大丈夫かな?」
そんな方の参考になればと思い、
今回の旅をレポートしてみます。
この記事では
・レンタカーなしで回った場所
・実際に使った移動手段
・一人でも楽しめたスポット
などをまとめています。
今回の旅のスタイル
今回の宮古島旅は、
観光地をたくさん回るというより
のんびり海を眺めて過ごすことと
橋を渡ることが目的でした。
そのため、
行き先もいくつかに絞って、
ゆったり過ごす旅になりました。
行く場所も、
最大の目的だった
伊良部大橋・来間大橋・池間大橋を渡るバスツアー以外は
そのときの気分と体力で決める、
そんな旅でした。
今回の旅のざっくりスケジュール
スケジュールはかなりゆったりですが、
結果的には、こんな感じで過ごしました。
1日目
空港 → スーパー → ホテル
宿の周りを散策
2日目
マンゴーカフェ(ランチ) → 前浜ビーチ
3日目
1日バスツアー
(宮古諸島5島+3大大橋を渡る絶景ツアー)
4日目
市街地散策 → パイナガマビーチクラブ(カフェ)
→ 夕食:近所のレストラン「ネージュ」
5日目
ホテル → 空港
今回のホテル:オーシャンヴィラゆにの浜
今回泊まったのは
オーシャンヴィラゆにの浜です。
海が見えるお部屋で、
オーナーさんもとても感じがよく、
大満足の宿でした。













建物は、2階建てのマンションタイプ。
隣のお部屋の音は、ほとんど聞こえませんでした。
(出入りの音は少し聞こえます)
ウェルカムセットは
・お水
・お茶のパック
・黒糖のお菓子
そして冷蔵庫には、さんぴ茶が入っていました。
リネンは、最初に
2日分をまとめてもらって入室。
3日目の昼間に
新しいリネン類と交換して
くれていました。
お掃除については
してくれたのか分かりません。
私はお部屋に
入られると思っていなかったので
少しびっくりしました。
これから行く方は
そのつもりでいた方が
安心かもしれません。
お部屋の設備
テレビはインターネット接続タイプではなく、
YouTubeや動画配信サービスはそのままでは見られません。
HDMIケーブルの貸し出しもないため、
パソコンなどを接続して見たい方は、事前に持参すると安心です。
なお、延長コードは貸してもらえます。
注意事項:カセットガスコンロは禁止
カセットガスコンロなど
火を使うものの使用は禁止されています。
チェックイン時にも確認項目があるので、
自炊を考えている方はご注意ください。
虫は大丈夫?
お部屋に入ったときに、
G対策用のスプレーが置いてあり、
少しドキッとしました。
ただ、室内や水回りはとても清潔に保たれていて、
滞在中に不快に感じることはありませんでした。
私の場合は、小さなクモに一度遭遇した程度です。
暖かい時期は、
食べ物の管理には少し注意しておくと安心かもしれません。
空港からのアクセス
空港からは、タクシーで
10分ちょっと、1,700円くらいでした。
行きは途中でスーパーに寄ってから
宿に向かいました。
そのあたりについては、
後ほど詳しく書きますね。
この宿を選んだ理由
前回と同じく、宿を探すときのポイントは
・海が見える部屋
・キッチン付き
・アクセスがどこに行くにも便利
でした。
最初は
1階のキッチン付きのお部屋も検討しましたが、
海があまり見えないようだったので
海が見えることを優先しました。
2階のお部屋はキッチンはありませんが
電子レンジがあるとのことで
それでよしとしました。
行ってみると、ホテルというより
すぐに「自分のお部屋」のような
感じがしました。
この宿は、観光の拠点というより
海を眺めながらゆっくり過ごすための場所という感じでした。
朝も、昼も、夕方も、
部屋から海を眺めているだけで
とても贅沢な時間でした。
移動手段
今回のお宿は、
バス停から歩いて行ける場所ではなかったため、
主な移動手段は タクシーでした。
そのほかに
・ループバス
・オプショナルの1日バスツアー
も利用しました。
宿には電動自転車のレンタルもありましたが、
観光地まで距離がある場所が多そうだったので
今回は利用しませんでした。
以下では、タクシーとループバスについて
詳しく書いています。
バスツアーについては
別記事で紹介しています。
タクシー
タクシーは、初乗り500円。
電話をすると、
「何分後に着きます」と教えてくれます。
もちろん、時間指定の予約もできます。
どのタクシー会社も
観光客に慣れている印象でした。
私が一番利用したのは
まるちくタクシー。
宿や外食したお店でも
一番上に書かれていることが多かったです。
近くまで来ると
自動音声の電話で知らせてくれるので
安心でした。
朝早くホテル前に予約したときは、
予定より早く到着していて
車をきれいにしながら待っていてくれました。
運転手さんは
フレンドリーに色々教えてくれる方や
言葉少なめの方など、
いろいろな方がいらっしゃいました。
ハイシーズンは
なかなか来てもらえないこともあるそうなので、
来てもらえる会社を見つけることが大事
とのことでした。
ループバス
ループバスは
空港からスーパーに行くときに1回利用しました。
バスの乗り場や時間は
事前に調べたつもりでしたが、
行ってみるとやっぱりわからない。
結局、空港の案内所で
教えてもらいました。
わからないときは聞くに限ります。
料金は 1回500円。
案内チラシには
事前決済と書いてあり、
慌ててサイトで支払いましたが、
バスの中でもPayPayなどで支払えました。
かなり待つようなら
タクシーで行っても
それほど高くはないと思います。
宮古島での食事について
今回はキッチン付きのお部屋ではなく、
電子レンジのみだったので、
スーパーでは
そのまま食べられるものを中心に買いました。
・お鮨、お刺身(当日用)
・レンジ用惣菜(翌日以降用)
・お豆腐
・サラダ用のお野菜、お惣菜
・パン(朝食用)
・お水

また、持参したものもあります。
・即席お味噌汁
・お醤油
・ドレッシング
・コーヒー
・レンチンご飯
スーパーでも買えると思いましたが、
いつも使っている無添加のものを
持っていきました。
ある日の食事です。
スーパーで買ってきたものをお皿に盛りました。

そうそう、
このお惣菜はお湯で温めるタイプでしたが、
電気ポットのお湯で温めることができました。
お味噌汁用の器は小さめなので、
気になる方はマグカップなどがあると
使いやすいと思います。
もちろん、外食もしています。
スーパーについては
このあと詳しく紹介します。
外食については
観光した場所の紹介の中で書いています。
イオンタウンのマックスバリュー
滞在中、2回お世話になったのは
イオンタウンにあるマックスバリューです。
イオンタウンという名前から
イオンモールのような施設を想像していましたが、
少し違いました。
スーパーや100円ショップ、
ドラッグストア、飲食店などが
横に長く並んでいる施設です。
スーパーの相場感は
東京より少し安い印象でした。
石垣島では
割高な印象があり
「さすが離島料金」と思ったので、
意外でした。
お店の前に
タクシー乗り場があって
タクシーが待っていてくれています。
スーパーから宿まで
900円でした。
イオンタウンの100円ショップ
出発前に
電子レンジで使えるお皿を
買って、持っていきましたが、
イオンタウンには
100円ショップもあります。
買い忘れがあっても
安心です。
ただ、この施設は
横にかなり長く、広いので
初めての場所だと
探すのが少し大変かもしれません。
そのため、
持っていけるものは
持っていく方が楽だと思います。
観光
近所散策
まずは、宿の近所をお散歩しました。
窓の下にも道があったので、
そこから自分の部屋がどう見えるのか
真っ先にチェックしました。

真ん中のお部屋。
ここを歩いても
わざわざ見上げる人はいなさそうで
一安心。
昼間なら
レースのカーテンも開けておいて
大丈夫そうです。
窓から見えていた農道を通って、
海の方向へまっすぐ歩いて行きました。

畑は、この時期
さとうきび畑。

タクシーの運転手さんに聞いたところ、
私が行った頃(3月初め)が
収穫の時期だそうです。
私の背丈より大きく
さとうきびが茂っていました。
突き当たりを右に曲がると
こんな海に出ます。


海まで6分と聞いていましたが、
そんなものだったかな、という感じ。
のんびり歩いたので
もう少しかかっていたかもしれません。。
この海を眺めたあとは、
T字路の左側へ。

この道を歩いているときは、
街灯もなく
「絶対、夜は歩けないな…」と思いながら
歩いていました。
この道をまっすぐ進んでも
こんな海に出られます。

名前のあるビーチではないと思いますが、
海に出ることができます。
宮古島にはもっときれいな海がたくさんあるので、
特別なビーチという感じではありませんが、
宿の近くで海を眺められるのは気持ちよかったです。
2日目 ① ブルータートルファーム マンゴーカフェ
空港近くのマンゴーカフェ。
(食べログはこちら)
ホテルからタクシーで向かいました。


ランチはガパオ(1200円)。

サラダのドレッシングは
マンゴーともう一つ選べましたが、
迷いなく マンゴードレッシング!
南国感溢れるお庭を眺めながらのお席です。
食べ終わった後、
屋上へ。
大きなブランコがあります。

マンゴージュース(M:800円)を持って
飛行機を眺めながら
ぼーっとする時間が気持ちよかったです。


マンゴージュースは
ドロっと濃くて、本当に美味しい!
これはおすすめです。
ちなみに、
私は渡りませんでしたが
いわゆる“映え”を狙った
吊り橋もありました。

2日目 ②前浜ビーチ
マンゴージュースを飲みながら
タクシーを呼び、
宮古島でも特に有名な
与那覇前浜ビーチへ。
ゴミを持って歩くのも大変そうなので、
全部飲みきって、お店で捨ててもらってから出発。
タクシーには
「入口のところで」とお願いして
降ろしてもらいました(1700円)。

砂浜は真っ白で、
砂もとても細かく、
海も本当にきれい!!

思わず靴を脱いで
足をつけてしまいました。
カフェで少しぼーっとしていると
すぐ乾いて、
砂も軽く叩けば取れました。

ちなみに、
ここまでずっと曇り空だったのですが
ここで太陽が出てきました。
それを望んでいたはずなのですが、
ここで宮古島の太陽の強さを
思い知ることに…。
帰りたくなった頃に
同じ場所へタクシーを呼び、
ホテルまで戻りました(2200円)。
3日目 宮古諸島5島+3大大橋を渡る絶景ツアー
こちらの別記事で、詳しくご紹介しています。
4日目 ①市街地+カフェ(パイナガマビーチクラブ)
前日が早かったので、
4日目はお昼頃まで
のんびりお部屋で過ごしました。
午後になって
タクシーを呼び、市街地へ。
「西里通りの内陸側」と伝えて
連れて行ってもらいました(1100円)。
タクシーの運転手さんも
「なんでここで降りるの?」という感じで
少し不思議そうでした。
それもそのはず、
平日の昼間に行くと
かなり閑散としていました。
下里通りあたりまで
ウロウロしてみましたが、
見るところは
お土産屋さんが数軒あるくらい。
石垣島の方が
街としては大きいなという印象です。
正直、行かなくてもよかったかな
とも思いましたが、
行かないで言うのと
行って言うのでは違うので、
体験としてはよかったです。
そのまま
パイナガマビーチまでお散歩。


ここちらは堤防などがあり、
見慣れた海に近い印象。
それでも
海の透明感は
さすが宮古島です。
海のそばのベンチで
ぼーっとするのもいいかなと
思っていたのですが、
雨が降ってきたのでカフェへ。
パイナガマビーチクラブ
(食べログはこちら)

海を眺めるカウンター席で
ソイラテ(550円)を飲みながら、
これから何をしようかな
夕食どうしようかなと、
調べながらゆっくり考えていました。
近くのテイクアウトも
探してみましたが
ピンとくるところがなく、
ホテルの近くのレストランに
行くことに決めました。
タクシーを呼んで
ホテルへ(800円)。
4日目 ②レストラン「ネージュ」
一旦ホテルに戻り、
レストラン「ネージュ」を
18時に予約しました。
(公式サイトはこちら)
ホテルと同じ並びで、
徒歩1分もかからないのでは?
という距離のレストランです。

テルが2階なので、
夕日が出るなら
ホテルからの方がよく見えそう。
でもこの日も
夕日は難しそうな空模様でした。
お店のカウンター席からも
夕日が見られるとのことだったので、
とりあえず行ってみることに。
この日の日没は
18:40頃。
いざとなったら
食べてホテルに戻ることも
できる距離です。
18時オープンで、
閑散期ということもあり
この日は私一人の貸切でした。
老夫婦お二人で迎えてくれる、
とてもあたたかいレストランです。
私が頼んだのは
沖縄ポークのチリソース煮(1350円)
+
ライス又はパン+サラダ付き(400円)
(支払いは現金のみ)

お肉がホロホロに柔らかくて、
美味しかったです。
窓からの眺めはこんな感じ。

海はギリギリ見えるくらい。
残念ながら、この日は
夕日は見えませんでした。
後でタクシーの運転手さんに
教えてもらったのですが、
この時期(3月頃)は
きれいな夕日が見られることは
あまり多くないそうです。
夕日を見るなら
6月下旬〜7月上旬
がおすすめとのこと。
お天気も安定していて、
マンゴーも旬で美味しく、
混みすぎない時期だそうです。
知らなかった!
近くのレストラン「Free bird」
ホテルとネージュの間にある
レストラン「Free bird」。
(公式H Pはこちら)
実は、この日のランチに
行こうとしていたのですが、
ランチ営業は
曜日が決まっているようで
入れず断念。
夜のメニューは
公式サイトを見る限り
お酒を飲む人向けの感じだったので、
今回はネージュにしました。
5日目 空港
お昼頃の便だったので、
ランチは空港で買うつもりでいました。
チェックアウト時間の10時に
タクシーを呼んで空港へ。
実は、
A&Wというハンバーガー屋さんで
買うつもりで、
メニューまで決めていたのですが…
この日はなんと
14時オープンに変更になっていました。
というわけで、
第二候補として
到着時にチェックしていたお店で
お弁当をゲット。
お土産をゆっくり見ても
まだ余裕の時間です。
保安検査のあと
座る場所がないと嫌だなと思い、
少し早めに検査を受けて
出発ロビーへ。
すると、思っていたより広くて
そんな心配はありませんでした。
さらに、
保安検査後にもお土産屋さんがあり、
実は
そちらのお弁当の方が
一番充実していました。


私が買ったのはこちら。

カニクリームコロッケ弁当(650円)
ANAのコンソメスープと一緒に
美味しくいただきました。
3月初めの宮古島の天気と服装
私が行った3月初めの宮古島は、
気温20度前後でした。
お部屋では
昼間は冷房をつけて、
朝晩は暖房をつけていました。
服装は
半袖か7分丈のトップスに
羽織るもので調整していました。
そして、噂には聞いていましたが
天気予報がコロコロ変わる上に
あまり当てになりません。
出発前は雨予報で
少しテンションが下がりましたが、
実際に降ったのは
2回だけで、すぐに止みました。
台風は別かもしれませんが、
この時期は
天気予報を気にしすぎなくても
大丈夫そうです。
曇っていても
日焼け止めはつけていました。
太陽が出ると
本当に日差しが強いです。
帽子や日傘は必須だと思います。
まとめ
今回も、
目的が叶って
のんびりと充実した
いい旅になりました。
石垣島は、
山があって海があって、
私の田舎に少し近く、
これまでの生活の延長線上にある
感じがしていました。
それに対して宮古島は、
平らな島に畑が広がっていて、
だからこそ、海が見えやすい。
本当に、
違う時間が流れているような
別世界でした。
海も本当にきれい!
もし、
「一人旅、行ってみたいけどどうしよう…」
「島旅行はレンタカーがないと楽しめないのでは?」
と迷っている方がいたら、
大丈夫!とお伝えしたいです。
タクシーやバスツアーを使えば、
レンタカーがなくても
宮古島は十分楽しめます。
大人になると、
なかなか周りと日程を合わせるのも
大変ですよね。
そんなときは、
ぜひ一人でふらっと行っても
大丈夫です。
宮古島は、
どんな人も優しく包み込むような
空気感があり、
またふらっと訪れたくなる場所でした。
早くも
宮古島シックにかかっています。
こうして旅を振り返り
旅行って、
・行く前に準備する楽しさ
・行っている最中の楽しさ
・帰ってきてからも、一生の思い出感
があり、本当にいいなと
改めて思いました。
新卒で旅行会社に就職した時の
自分の気持ちも改めて思い出されました。
私は、こんな思いをして欲しくて
旅行会社にいたのだと。
これから検討されている方
ぜひ、楽しんできてくださいね。
こうして振り返ると、
「自分を楽しむこと」を大切にした時間だったなと感じます。
このテーマについては、こちらの記事にもまとめています。



