自分を楽しむ日々

宮古諸島5島と3大大橋を渡る宮古島絶景1日バスツアー参加レポ|HIS LeaLea OKINAWA

自分を楽しむ日々

レンレンタカーなしでの
宮古島一人旅。

3日目は、HISのオプショナルツアー

「LeaLea OKINAWA
 宮古諸島5島と3大大橋を渡る
 宮古島絶景1日バスツアー」

(公式サイトはこちら

に参加しました。

この記事では、
この 1日バスツアーの体験を詳しくレポします。

今回の宮古島一人旅の全体の様子は、
こちらの記事で紹介しています。

バスツアーのコース&スケジュール

今回参加したツアーの
コースとスケジュールは
このような流れです。

宮古島・伊良部島・下地島・池間島・来間島の
5つの島と3つの大橋を巡る
約9時間のバスツアーです。

※パンフレットより

各スポットは15〜45分ほどの自由時間があり、写真を撮ったり軽く散策する時間は十分ありました。

ツアー申し込み

今回の旅の大きな目的の一つが、
宮古島の3つの橋を渡ること。

それができるのが
このバスツアーでした。

ツアーは HIS主催ですが、
現地のオプショナルツアー会社でも
販売されています。

ただし、会社によって

・取扱曜日が決まっている
・2名以上で催行

などの条件があり、
1名申し込みの場合は
「催行可否は後日連絡」

となります。

そのため私は、
大元の HISのLeaLea OKINAWAサイトから
申し込みました。

電話で問い合わせをしたところ、
催行されるかどうかも
すぐに教えてもらえたので、
安心して申し込むことができました。

申し込みは前日まで可能ですが、
すでにかなりの方が申し込んでいたことと、
旅の日程的にも
真ん中の日に参加したかったので、
早めに申し込みを済ませました。

集合場所(ホテル)

集合場所のホテルは、
各方面に 5か所用意されています。

また、解散するホテルも選ぶことができます。

私の滞在していたホテルからは
2つがほぼ同じ距離でしたが、

集合は、
行ってみたいということもあり
ヒルトン沖縄宮古島リゾートにしました。

解散は、
スーパー(マックスバリュー)の前にある
ホテルライジングサン宮古島に。

帰りにスーパーに寄って
ホテルに戻る作戦です。

私が選んだ「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」

ヒルトン沖縄宮古島リゾートは、
空港から車で約15分ほどの場所にあります。

せっかくなので
ヒルトンも少し見てみようと思い、

集合時間より早く着くよう
7:40にタクシーを予約して向かいました。
(900円)

ヒルトンに到着。

こちらが
ヒルトンの象徴ともいえる
エントランスの吹き抜けです。

海も見えて
とても気持ちのいい空間でした。

そのまま奥へ進み、
海の方へ。

お庭から
そのまま海へ出られるように
なっています。

ヒルトン前のビーチがこちら。

サンセットビーチという名前がついている通り、
とても素敵なビーチでした。

夕日がきれいな日は
ここに見に来るのも
よさそうです。

振り返るとヒルトン。
お部屋からの眺めも
良さそうだなと思いました。

集合時間まで
どこで過ごそうかなと思いましたが、

ロビー前のテラスに
椅子があったので
ここでのんびりすることに。

眺めもよく、
ゆっくり過ごせました。

集合時間の 10分前頃から
ロビーで待機。

時間になると
バスガイドさんが
アナウンスしてくださり、
無事に集合できました。

ただ、集合場所はロビーの奥ではなく
入口側だったので、少し気にして見ている必要があります。

心配な場合は、
入口のコンシェルジュに
声をかけておくと安心だと思います。

バスの席

席は、事前に指定されています。

私は車酔いしやすいので、
申し込み時の備考欄に
「できれば前方窓側を希望」と入力しておきました。

また、前日に電話でも
可能ならお願いできないか
相談してみました。

もちろん確約はしてもらえませんし
必ず希望通りになるとは限りませんが、
今回は配慮していただけたようです。

結果的に、前から3番目の席でした。

また、参加人数がそこまで多くなかったため、
1人で2席使わせてもらう形でした。

おかげさまで
車酔いせずに、最後まで楽しめました。

2名参加の場合は、
どちらかが通路側になります。

一人参加の特権ですね!

橋や海の景色を見るには、
窓側がやっぱり良いです。
が、日が照ってくると
窓側は大変です!

ちなみに、一人参加の方も
私を含めて 3〜4人ほどいらっしゃいました。

バスツアー観光地

① 東平安名崎

最初の観光地は
東平安名崎(ひがしへんなざき)

宮古島の 東の端にある岬です。

ここは少し距離があるので、
わざわざタクシーで行くのは
なかなか大変そうな場所でした。

ここには
登れる灯台があるのですが、

この日は突然
かなり強い雨になってしまい、
それどころではない状況に…。

傘を貸してもらえたので
助かりました。

ここは
太平洋と東シナ海が合流する場所だそうです。

天気が悪い日だけ、
このように海の色の違いが
くっきり分かることがあるそうですよ。

その場で絞る
さとうきびジュース(500円)が
屋台で売っていました。

私は甘いものがあまり得意ではないのですが、
前日に乗ったタクシーの運転手さんから

「さとうきびは今が収穫時期で、
 この時期は工場から甘い香りが漂っている」

と教えてもらい、

実際に窓を開けて
その匂いも嗅がせてもらっていたので、
せっかくなので飲んでみることにしました。

旬だからなのか、
私にはかなり甘く感じましたが、

少し飲んだところで
味変として
グァバジュースを入れてくれました。

私はそちらの方が好きでした。

それでも甘かったので、
バスに戻ってから
持っていたお水を少し入れて、
ちょうどよい甘さになりました。

② 来間大橋 と ③ 来間島散策

来ました。
今回の旅の目的のひとつ、
橋を渡ること。

その1つ目が
来間大橋です。

前日に前浜ビーチから
「明日、渡るんだな〜」と
眺めていた橋。

ついに渡ります。

橋からは
ウミガメが見えることもあるそうで、

橋を見たり、
周りの景色を見たり、
橋の下の海を見て
ウミガメを探したりで

大興奮&大忙しでした。

この時点では
すでに雨も止んでいました。

来間島では
竜宮城のような形の展望台に上ります。

階段を登って上がると
もう絶景です。

展望台は 3階建てになっていて、
それぞれ高さによって
見える景色の雰囲気が変わります。

私は
海の浅瀬の透明感や
色のグラデーションを見るのが好きなようで、

2階からの景色が一番好きでした。

展望台の下には
お土産屋さん兼レストランもあり、
時間があれば立ち寄ることもできます。

④ 伊良部大橋

次は、
2つ目の橋、伊良部大橋。

伊良部大橋は、
全長約3.5kmの日本最長の無料橋だそうです。

この橋は
滞在していたお部屋からも
ずっと見えていました。

ジェットコースターのような
高低差があり、
見るからにすごそうな橋です。

実は私は
ペーパードライバーなのですが、

「私が運転したら
絶対落ちる自信がある…!」

と思いながら
部屋から眺めていました(笑)

今回の旅で
一番渡ってみたかった橋です。

これは帰りに撮った写真ですが、
今回の中で
一番きれいに撮れたショットです。

実際に通ってみると、
思っていたほど
怖さや高低差は感じませんでした。

伊良部大橋の先の島

伊良部大橋を渡ると、
**伊良部島(いらぶじま)**に到着します。

さらにその先には
下地島(しもじじま)という島があり、
2つの島は橋でつながっています。

この下地島も含まれるため、
ツアーのタイトルが
「宮古諸島5島」となっているようです。

距離がとても近く、
川を渡るような感覚で
あっという間に行き来できます。

ちなみに宮古島には
3つの大きな橋があります。

開通
池間大橋1992年
来間大橋1995年
伊良部大橋2015年

伊良部大橋が
一番新しい橋です。

そのためか、
伊良部島や下地島では
今もさまざまな施設が
建設されている様子でした。

海を眺められるホテルや
おしゃれなカフェも
すでにいくつかできていて、

さらに建設途中のものも
たくさんありました。

嵐の 大野智さんがプロデュースしていると言われている施設
もあるのだとか。

また、
天文台のあるホテル
まもなく開業予定とのこと。

次に宮古島に来るときは、
この島にも泊まってみたいなと
思いました。

⑤ 渡口の浜

渡口の浜(とぐちのはま)
伊良部島にあるビーチです。

この海岸は、
砂浜が前浜ビーチに負けないくらい
白くて細かくて、とてもきれい。

しかも、コンパクトなので
景色がぎゅっとまとまっていて
私はとても好きになりました。

波もきれいで、
サーフィンやボディボードにも
向いていそうです。

今の私は、
海は入るものというより
眺めるものになっていますが、

大学時代にロサンゼルスへ
ホームステイしていたとき、

西海岸でボディボードをして
一度だけ
「波に乗れた感覚」を
味わったことがあります。

その感覚が忘れられなくて、

ここでなら
またやってみたいなと
思いました。

ここには
亀に似ていると言われている亀岩があります。

バスは行きと帰りで
この道を通るので、

自分の席側に来たときに
ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、
先ほど紹介した渡口の浜ビーチは
この写真の左側の奥にあります。

⑥ ランチ(ウォーターマークホテル沖縄)

ここでランチ休憩です。

会場は
ウォーターマークホテル沖縄

ロビー続きにある
朝食会場のようなレストランに
案内されました。

ちなみにここは
HISグループのホテルだそうです。

席はここでも指定されていて、
テーブルに 苗字の札が置かれていました。

窓側席からは
海を眺めながら食事ができます。

二人参加だと向かい合う席ですが、
一人参加の場合は
海を眺めながらランチができました。

おそらくですが
申し込み順で海側席になっているようでした。

また、小さなお子さんがいる方は
内側のソファ席に案内されていました。

ランチメニューは1種類で、

宮古そば+じゅーしぃセット
沖縄ミニデザート付きです。

私自身は
栄養バランスや無添加を
普段少し気にかけているので、

このツアーの中では
ランチだけが少し気になった点でした。

ただ、沖縄らしさは
十分味わえました。

食事の後は、
お土産を見たり、
外に出て海を眺めたりして
過ごしました。

この浜辺はかなり浅瀬で、
海藻が多く、

時期にもよるのかもしれませんが
海水浴向きという感じではありませんでした。

⑦ 通り池

ここは
下地島にある通り池(とおりいけ)です。

南国らしい茂みの道を
少し歩いていくと、

青く澄んだ池を2つ
見ることができます。

この池は
実は 海とつながっているそうです。

池を越えて
さらに奥へ進む道もありますが、

先まで行っても
海が開けているわけではなく、

溶岩のような岩と
草が広がる景色が見えるだけでした。

少し距離もあるので、
疲れている場合は
無理に行かなくても大丈夫だと思います。

⑧ いらぶ大橋 海の駅

伊良部大橋のそばにある
お土産屋さん兼休憩スポットです。

建物は2階建てで、

  • 1階:お土産ショップ
  • 2階:フードコートと展望スペース

になっています。

展望スペースからは
伊良部大橋や海を眺めることができます。

お土産は
帰りの空港で買うつもりだった私ですが、

ここでつい
色々買ってしまいました。

⑨ 池間大橋

ついに、
最後の橋、池間大橋です。

橋を渡ったところには、
昔ながらの雰囲気の
小さなお土産屋さんが
いくつか並んでいます。

現金しか使えなさそうな
素朴な感じのお店です。

その中でも
一番大きなお土産屋さんの上に
展望台があります。

ここからは
とてもきれいな海と景色を
眺めることができます。

私の個人的な感想では、
今回のツアーの中で
展望台からの景色はここが一番きれいでした。

展望台があるお店の横には、
海岸へ降りる道もありました。

ただ、展望台に上がると
時間的にかなりタイトになるので、
海岸まで降りるのは
あまり現実的ではないと思います。

そしてここでも
マンゴージュースを発見。

マンゴーカフェで飲んだ
マンゴージュースが忘れられず、
ここでも思わず買ってしまいました。

マンゴーをミキサーにかけただけの
ジュースとのことで、
とても美味しかったです。

マンゴーカフェより
少し小ぶりなカップで
500円でした。

➉ 雪塩ミュージアム

「雪塩」は、
宮古島の観光ブランドとして
かなり確立している印象でした。
(公式サイトはこちら

パウダー状の細かい塩
「雪塩」から始まり、

塩を使った
様々なお土産商品が
揃っています。

宮古島の街には
「ユキシオステーキ」という
ステーキ店もあり

雪塩ブランドは
かなり広がっているようでした。

この場所は、
その 本拠地のような施設です。

ただ、
「ミュージアム」というイメージで行くと
少し違うかもしれません。

どちらかというと

雪塩に特化したお土産ショップ

という感じでした。

とはいえ、

  • 雪塩を作る工程の一部をガラス越しに見られる
  • 雪塩の活用方法のミニ講座
  • 雪塩バスソルトを使ったハンドマッサージ体験

などもありました。

特に
ハンドマッサージ体験は超おすすめです。
(腕全部しちゃいました)

また、

塩をかけて食べる
ソフトクリームもありました。

こちらは
雪塩サンド付きのソフトクリーム。

おすすめの塩が
3種類置いてあり、
自由にかけて食べることができます。

現金のみの食券スタイルで、
控えが残らなかったのですが

600〜650円くらいだったと思います。

ただ、
私の好みとしては
ミルクの味が少し薄く感じて、
やや物足りませんでした。

この施設は
海のそばにあり、

2階は展望台になっていました。

また、敷地には
まだ空いている場所もあり、
工事をしているようにも見えたので、

これから
さらに施設が増えるのかもしれません。

気になるポイントあれこれ

ここでは
ツアー参加前に気になることを
まとめてお伝えします。

1. ツアー中のトイレ事情

トイレに
いつ行けるのか
気になる方も多いと思います。

トイレは基本、
ほぼすべての立ち寄りポイントで利用できます。

さらにバスガイドさんが
休憩のたびに

  • トイレの場所
  • どちらのトイレがきれいか
  • 次のトイレポイントまで何分か

を教えてくれるので
安心して参加できました。

2. たくさん歩く?

体力的に
ついていけるか心配になる方も
いるかもしれません。

このツアーで
体力を使う場面は
主に次の2つです。

① 展望台の階段

景色を見るためには
展望台に上がることが多く、
階段を上がる場面があります。

② バスから観光地までの徒歩

バスが停められる場所は
観光地から少し離れていることもあり、
そこから歩くことになります。

私の印象では
比較的歩いたと感じたのは

  • 東平安名崎
  • 通り池
  • 渡口の浜

でした。

ただ、多くの観光地には
座って休める場所があります。

また、
早めにバスへ戻る
といったこともできます。

もし疲れた場合は
ガイドさんに相談すれば、

バスで待っていることも
可能だと思います。

3. バスガイドさんはどんな感じ?

バスツアーといえば
やっぱり バスガイドさん。

その存在が
旅をさらに楽しくしてくれます。

車内では、

  • 宮古島の歴史や文化
  • 観光地の解説
  • よもやま話

などを色々教えてくれました。

また、沖縄の唄も
披露してくれました。

話に関連する写真を
タブレットで見せてくれるのですが、

席が後ろの方だと
少し見えにくいかもしれません。

観光地では
ガイドさんも一緒に降りて、

解説をしながら
一緒に歩いてくれます。

ただし基本は自由行動なので、
だんだんとそれぞれ
自分のペースで見て回る感じになります。

写真も撮ってくれるので
一人参加でも安心です。

まとめ:ツアーの感想

今回の目的
三大大橋を渡ることは、

このバスツアーに参加して
大正解でした。

レンタカーで来ている方でも
1日はこのツアーに参加する価値があると
思うほどです。

大型バスは
視点が高く、景色がよく見えます。

橋を渡るときも
海を眺めたり
ウミガメを探したりと
景色を楽しむことができます。

このツアーで回ったことで

「ここは、またゆっくり来たい」
「このカフェ気になる」

という場所も
いくつも見つかりました。

次に宮古島に来たときの
楽しみが増えました。

また、一人参加の方も
何人かいらっしゃいましたし、

バスガイドさんが
写真を撮ってくれたりもするので

一人でも安心して参加できるツアーだと思います。

宮古島で
三大大橋を渡りたい方には
とてもおすすめのツアーです。


このバスツアーも
自分を楽しむ大切な時間になりました。

そんな考え方については、こちらにもまとめています。

   

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