石垣島に行くなら、竹富島にも行ってみたい。
そう思う人は多いと思います。
私も、今回、絶対行きたい場所でした。
でも、
・ツアーに入らないと難しい?
・自分で行って回れる?
・一人でも大丈夫?
と迷う人も多いのではないでしょうか。
私も今回の石垣島旅行で、
「竹富島に行きたい!」と思いながら
ツアーにするか、自分で行くか迷いました。
結局、ツアーには入らず
フェリーとレンタサイクルで
自分で竹富島を回ることに。
この記事では
・ツアーに入らなくても大丈夫なのか
・実際の行き方
・竹富島の回り方
を、体験レポとしてまとめます。
ツアーに入るかどうかの判断ポイント
手配などに
あまり労力を使いたくない。
色々調べるのが苦手。
そんな方は、ツアーに入る方が
楽だと思います。
一方で、私がツアーを選ぶのは
次のようなときです。
・一人では行きにくい場所
・個人手配だと割高になる場合
ただ、石垣島から竹富島に行くくらいなら、
そのメリットはあまり感じません。
むしろ、自分で行くと
・自由度が高い
・現地の生活に近い体験ができる
という良さがあります。
石垣島から竹富島へ自分で行く場合
自分で行くといっても、
必要な手配はとてもシンプルです。
基本は
・船のチケットを買う
それだけです。
もし竹富島で
・自転車で回りたい → レンタサイクル
・牛車に乗りたい → 牛車観光
などを追加する場合は、
その手配が増えるだけです。
ちなみに牛車は、
竹富島観光の目玉の一つですが、
かなりゆっくり進むようなので、
私は今回は乗らないことにしました。
もし牛車に乗るのが目的なら、
ツアーの方が便利な場合もあると思います。
旅行&観光でも大切なのは「自分軸」
ツアーがいいのか、
自分で行くのがいいのか。
その判断のポイントは
結局のところ
・自分が何をしたいのか
・どんな時間を過ごしたいのか
ということ。
自分軸が大切になります。
石垣島からフェリーで竹富島へ
ホテルから石垣島離島ターミナルへ
今回は、竹富島でランチを食べるスケジュールで
行くことにしました。
まずはバスで
石垣港離島ターミナルへ向かいます。
ちなみに
離島ターミナルとバスターミナルは
目と鼻の先。
歩いてすぐの距離なので、
バスターミナルで降りて
徒歩で向かいます。
今回の石垣島旅行の全体については
こちらの記事にまとめています。
→ 石垣島一人旅まとめ
離島ターミナルの雰囲気
離島ターミナルの雰囲気
ターミナルには
お土産屋さんもありますし、
少しごちゃっとした
ディープな雰囲気の一角には
食堂もありました。
お弁当類も売っています。
そして、なぜか
プラネタリウムもあります。
バスで行くと
フェリーの時間まで少し空きますが、
ターミナルをのんびり散策するのも
なかなか楽しかったです。
フェリーのチケット
往復で購入すると
少し割引になります。
ただし、その場合は
同じフェリー会社で往復する必要があります。
そのため私は
行きは片道のみ購入。
帰りは、竹富島から戻るタイミングで
改めて購入しました。
酔い止めを飲む方へ
シーズンにもよりますが、
窓側に座りたい場合は
早めの乗船がおすすめです。
停泊している船でも
意外と揺れていることがあります。
酔い止めを飲む方は
出航時間ではなく
乗船時間を基準に飲む
のがポイント。
例えば
20分前に乗船するなら
50分以上前に飲む
くらいが安心です。
竹富島までの乗船時間
石垣島から竹富島までは
乗船時間は約15分。
「15分なら酔い止めは
いらないかな?」
とも思ったのですが、
以前、長崎で
軍艦島に行ったときに
かなり酔ってしまった経験があり、
念のため飲んでおきました。
結果として
この日は波が少し高く、
飲んでおいてよかった!
という感じでした。
支払い方法
行きの窓口は
大体の支払い方法が使えましたが
帰りの窓口では
現金のみでした。
乗船後に船内でクレジットカードなどの支払いも可能とのことで、
今回はその方法で支払いました。
ただし、これはすべてのフェリー会社で確認したわけではありません。
フェリー会社によって支払い方法が異なる可能性もあるので、
気になる方は事前に確認しておくと安心です。
竹富島でレンタサイクルを借りる
船が着くと、
竹富島のホテルの出迎えの方々が
ボードを持って待っています。
レンタル自転車屋さんは
船を降りて左側に見えるターミナルの
さらに左側の駐車場あたりに
スタンバイしています。
おそらく持ち回りのようで、
2社ほどが出迎えている感じでした。
看板に料金なども
表示してくれています。
レンタサイクルで確認するポイント
借りるときに確認しておきたいのは
・料金
・帰りの送迎の有無
あたりだと思います。
また、
電動アシスト付き自転車にするかどうか
ここを最後まで迷っていました。
分からないことは
その場でお店の方に聞くと
丁寧に教えてくれました。
ちなみに私は
電動自転車を選びました。
竹富島は砂の道も多いので
「心配なら電動の方がいいですよ」
と、電動自転車を持っていない
別のお店の方からも
アドバイスをもらったためです。
レンタル会社を決めて借りるまで
借りるレンタル会社さんが決まったら
バンに乗り込んで、お店まで送ってもらいます。
その間に、注意事項や
帰りの送迎時間などを書いた
クリアファイルに入った紙を
読み込みます。
これは配布ではないので
帰りの送迎時間は、
写真を撮っておくと安心です。
お店に着いたら
申し込み用紙を記入して
自転車の乗り方などの
レクチャーを受けて解散です。
レンタルサイクリングの方から頂戴した島の全体MAP

これを見ながら、色々回りました。
電動自転車にしてよかった理由
結果としては
電動にして正解でした。
砂の多い道では
普通の自転車の男性が
立ち漕ぎをしていましたし、
海岸へ行く舗装路では
スピードを出して走るのが
とても気持ちよかったです。
竹富島の道の雰囲気
12月でもお花が咲いていました。
見通しのいい一本道が多いので、
のんびり歩くのが目的でなければ
徒歩だと少し距離を感じるかもしれません。


また、少し道を外れると
人もほとんどおらず
木が生い茂っていて、
「ここ、通っていい道…?」
と少し心細くなるような
ジャングルっぽい道もありました。
そういう意味でも
電動で走り抜けるのは快適でした。
竹富島は徒歩で回れる?
竹富島は、体力に自信があれば
徒歩でも回ることはできます。
ただ、一本道が多く距離もあるので、
ビーチなどを回るなら
レンタサイクルの方が楽だと思います。
特に砂の道も多いので、
自転車でも電動の方が安心でした。
一方で、集落の中を
ゆっくり散策するなら
徒歩の方が楽しめそうです。
実際、同じタイミングで
自転車を借りた方が、
返却後に
「今度はゆっくり町を歩いてみます」
と言って、
また出かけていきました。
(ちなみに、帰りの送迎は
返却タイミングでなくてもOKでした)
自転車で回って、
歩きたくなったら返して歩く。
そんな楽しみ方も
良さそうだなと思いました。
ちなみに私は、
徒歩では回っていません。
歩きたい場所では
自転車を押しながら歩く形で
散策しました。
竹富島でのランチ|かにふ
ランチは事前にいくつか調べてはいましたが、
どこも美味しそうだったので
「散策しながら見て決めよう」
と思っていました。
ただ実際に行ってみると、
想像していたよりも
ランチのお店は点在していて、
目当てのお店を決めて行かないと
見つけにくい感じでした。
そこで途中から
「目指して行く作戦」に変更。
ところが、オフシーズンだからか
不定休のお店も多く、
目指していた2軒も
なんとお休みでした。
行ってみて休みだった時のダメージは
意外と大きくて、
「電動自転車にしておいてよかった…!」
と本当に思いました(笑)
この日開いていたのが「かにふ」さん
この日営業していたのが
「かにふ」さん。
(食べログはこちら)
寒かったこともあり、
町の観光客はまばらでしたが、
このお店には
観光客が集まってきている感じでした。


お料理は
とっても美味しかったです!
レンタサイクルの注意
お店の駐車場には
レンタサイクルがたくさん並んでいます。
レンタル自転車には
番号が付いているので
借りた自転車の番号は
覚えておくと安心です。
竹富島の海|西桟橋とコンドイビーチ
海岸は、西桟橋と
コンドイビーチに行きました。
西桟橋
こちらが、西桟橋です↓

この日は風がかなり強く、
ビビりながら先端まで行ってきました。
晴れていたら
どんなに美しい景色なんだろうと
想像しながら歩いていました。
コンドイビーチ
こちらが、コンドイビーチです↓

晴れてポカポカしていたら、
ここでのんびり座って
足を海につけたり、
ぼーっと過ごしたかったです。
ただ、この日は寒かったので
少し見て、そそくさと戻ってきました。
グラスボート
自転車を返して
ターミナルまで送ってもらったあと、
そのすぐそばにある
グラスボートに乗りたいと思っていました。
ただ、この日は
波が高くて欠航していました。
ちなみに
HPにも欠航の案内は見当たらず、
電話もしてみましたがつながらず…。
実際に行ってみて
「誰もいないから、今日はやっていないのね…」
という感じでした(^^;
グラスボートに乗りたい場合
運行するか怪しい天気の日は、
竹富島に到着したらすぐ確認するのが
よさそうです。
グラスボートの乗り場
乗り場は、
事前に見ていた地図では
ターミナルから少し離れているように見えましたが、
実際は すぐ近くでした。
船を降りて
- ターミナル・レンタサイクルへ行くときは 左
- グラスボート乗り場は 右
に曲がると、すぐ見えます。
竹富島観光に必要な時間
竹富島の観光に必要な時間は、
どう回るかによると思います。
今回の私は、
とても寒かったこともあり
2時間ほどの滞在でした。
もし天気が良ければ、
海岸でぼーっと過ごしたりし
グラスボートに乗ったりして
もう少し長くいたと思います。
ただ、予定を組むなら
半日くらい見ておけば
十分楽しめるのではないか
というのが私の印象です。
竹富島の感想
今回はお天気があまり良くなかったので、
とにかく「行ってきた」という感じになりました。
本当は、
もっとのんびり過ごしに行く島なのだろうな
と思います。
そういえば、
竹富島といえば猫のイメージがありますが、
今回はあまり見かけませんでした。
寒かったので、
みんなお家でぬくぬくしていたのかもしれません。
石垣島からフェリーで15分ほどなので、
石垣島に行ったら
一度は行ってみるのがおすすめの場所
という印象は変わりません。
石垣島旅行の関連記事
ツアーではなく、自分で選んで動くことで
より自分らしい時間を過ごせたように思います。
自分を楽しむことについては、
こちらにも書いています。

