自分を楽しむ日々

瀬波温泉「大観荘せなみの湯」海天楼フロア・和室ベットルームに泊まってみた

自分を楽しむ日々

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ありがとうございます♪

自分軸makingパートナーの
高橋かのんです。

自分軸コーチ高橋かのん

毎年恒例となった
母との瀬波温泉旅行。

今年は、以前も泊まった
瀬波温泉「大観荘せなみの湯」に戻り、

お得なプランがあったので、
ワンランク上のお部屋、
海天楼フロアの和室ベッドルームに
泊まってみました。

※公式サイトでは「和室ベットルーム」と表記されています。
 村上では、なんとなく「ベット」と言う人が多い気もするので、
 ちょっと親近感があります。

この記事では、
海天楼フロアのお部屋の様子、
以前泊まった一般客室との違い、
2年ぶりに訪れて変わっていた点、
そして、今回新たに行った場所をご紹介します。

料金・サービス内容は、宿泊時点のものです。
最新情報は公式サイトや宿泊プランでご確認ください。

▶︎ 公式サイトはこちら

ちなみに、以前そよ風館の一般客室に泊まった時の記事は、
こちらでご覧いただけます。。

海天楼フロア・和室ベッドルームのお部屋

今回泊まったのは、
海天楼フロアの和室ベッドルーム。

まず、入った瞬間に感じたのは、
やっぱり広い!ということでした。

写真で見ると、こんな感じです。

和室の落ち着きはありつつ、
ベッドで眠れるお部屋です。

母は普段、布団で寝ているので、
予約前にベッドでも大丈夫か確認しましたが、

私は、ベッドの方が
すぐ横になれるので、
とてもありがたかったです。

一般客室との違い

以前泊まった一般客室と比べて、
大きく違うと感じたのは、こちらです。

  • 部屋が広い
  • ベッドで眠れる
  • 室内があちこちリノベーションされてきれい
  • 布団敷きのためにスタッフの方が部屋に入ることがない

フルリノベーションという感じではありませんが、
水回りや室内の細かいところが整えられていて、
全体的にきれいな印象でした。

それから、旅館ではよくある
「お布団を敷いてもらう」流れがありません。

ベッドのお部屋なので当然といえば当然ですが、
途中で人が部屋に入らない安心感があり、
私はそこもよかったです。

夕食は国産牛のしゃぶしゃぶ

今回の夕食は、海鮮に加え、
国産牛のしゃぶしゃぶでした。

これが、めちゃくちゃ美味しかったです。

昨年泊まった汐美荘では、
夕食もビュッフェでした。

それはそれで気楽でよかったのですが、
今回は席に用意していただく夕食。

食べるスピードに合わせて、
温かいものは温かいうちに、
冷たいものは冷たいうちに出していただけることが、
以前よりも嬉しく感じました。

ご飯についても、
チェックインの時に、

「事前に炊いて食べられるようにしておくか」
「席についてから炊くか」

を聞いていただけました。

私たちはお酒を飲まないので、
食事の早い段階からご飯を食べたいタイプ。

そのため、事前に準備していただき、
いつでも食べられるようにしてもらいました。

しゃぶしゃぶの火が消えて、
「あれ、まだ食材があるけどどうしようかな」
と思ったタイミングで、
すぐに次のロウを持ってきてくださったのもありがたかったです。

こういう細やかなおもてなしは、
以前の大観荘でも受けていたはずなのですが、

一度、夕食ビュッフェという
「それがない」形を経験した後だったからこそ、
改めてその良さが身にしみました。

ある時には、
当たり前のように受け取っていたことも、

一度ない形を経験してみると、
「ああ、これって嬉しいことだったんだな」
と、頭でわかるだけではなく、
実感として受け取れることがあります。

そう思うと、
いつも同じ宿に泊まるのもいいけれど、
たまに違う形を経験することで、
いつもの良さに気づけることもあるのだなと思いました。

今回の夕日

今回の夕日は、曇りだったので
うっすらのオレンジ。

旅行客としては、
やっぱりきれいな夕日が見られた方が嬉しいです。

でも私は、村上に住んでいた頃から、
毎日違う表情を見せる夕日が好きでした。

同じ海に沈む夕日でも、
色も、雲のかかり方も、光の広がり方も、
その日によって違う。

だからこそ、飽きなかったのだと思います。

今回の夕日は、
広告の写真のような夕日ではなかったけれど、
これはこれで、今日の夕日。

そう受け取れる感覚は、
他の旅行先でも生きているのかもしれません。

「今日は、こういう景色だったんだな」
と思えると、
また次を楽しみにできます。

朝食はビュッフェ

朝食はビュッフェでした。

以前より、海鮮関係が充実していた印象です。

はらこもありました。

朝食は時間帯が分かれているのに、
私が行った時間は満席に近い雰囲気でした。

ゴールデンウィーク前だったので、
もう少し空いているかと思っていましたが、
思っていた以上に賑わっていました。

見た感じでは、
年齢層は少し高めの印象。

平日や連休前でも動きやすい方が多いことや、
今回私が利用したような特典付きお得プランが出ていることも、
利用しやすさにつながっているのかもしれません。

旅館直接予約は高いイメージがありましたが、
プランによってはお得なこともあるので、
予約前に一度チェックしてみるのはありだと思います。

2年前から変わっていたところ

前回、大観荘に泊まったのは2年前。

今回、久しぶりに行ってみて、
いくつか変わっていたところがありました。

浴衣が選べるようになっていた

昨年泊まった汐美荘との違いとして、
以前の記事では、
大観荘の浴衣は少し地味だったと書きました。

以前泊まった時はなかったのか、
私が気づいていなかっただけなのかは不確かですが、

今回行ってみると、
追加料金を払うことで、浴衣が選べるようになっていました。

宿泊時点での追加料金は、220円でした。

今回は母との旅行だったので、
そこまでして選ばなくてもいいかなと思い、
私は利用しませんでした。

ただ、友達同士やカップルでの旅行なら、
選べる浴衣があるのは楽しいかもしれません。

ドリンクサービスが変わっていた

前回までの2回は、
専用コインを使って、
自動販売機のソフトドリンクが飲めるサービスでした。

私はそれを、
チェックアウト後にロビーで海を眺めながら、
旅の余韻を楽しむ時間に使っていました。

今回は、コインではなく、
ドリンクサービスのカードをいただきました。

カードには、
利用は当日21時までと書かれていました。

アルコールも選べる内容だったので、
お酒を飲む方には嬉しいサービスだと思います。

ただ、私はお酒を飲まないことと、
以前のようにチェックアウト後にロビーで使うことはできなかったので、
その点は少し残念でした。

夕食後に使おうかと母と話していたのですが、
夕食でお腹がいっぱいになりすぎて、
結局、使わず仕舞いに。

実際には利用していないため、
詳しい内容は確認できていません。

利用したい方は、
チェックイン時に使い方を確認しておくと安心です。

フォトスポットができていた

足湯に向かう途中には、
新しいフォトスポットもできていました。

露天風呂風です(笑)

こういうちょっとした遊び心があると、
写真を撮る楽しみも増えますね。

気になったこと:隣室のテレビ音

今回、ひとつ気になったこともありました。

夜、寝ようとしたら、
隣の部屋のテレビの音が、
ベッド側の壁から響いてきました。

時間は23時を過ぎていました。

頭の向きを反対にしてみたり、
少し様子を見たりしましたが、
それでも頭に響く感じがあったので、
フロントに電話してお伝えしました。

しばらくすると静かになり、
その後はぐっすり眠れました。

こういう時、
フロントに電話して相談できるのは安心ですね。

気になることがあった時に、
すぐ伝えられる先があるだけでも、
落ち着いて過ごしやすいと感じました。

2日目の海と足湯

2日目は、晴れてくれました。

瀬波の海は、
宮古島のような白い砂浜とはまた違って、
砂利まじりの海辺が印象的です。

この感じが、
私にとっては「瀬波っぽい」海です。

足湯も楽しみました。

ちなみに、裏の出口には、
水に濡れても大丈夫な草履が用意されていました。

海辺に出るなら、
借りていくと歩きやすいと思います。

これは以前はなかったのか、
私が気づいていなかっただけなのかは不確かですが、
今回見つけて便利だなと思いました。

今回のランチ

石田屋に行く方は事前確認がおすすめ

今回も石田屋さんに行こうと思い、
お店の前まで行ったところ、
12時までは予約のみとなっていました。

旅行客がチェックアウト後、
電車に乗る前にランチを楽しもうとすると、
11時台に利用したい方が多くなるのかもしれません。

石田屋さんで早めの時間にランチをしたい方は、
事前にお店へ確認しておくと安心です。

海鮮「一鰭」へ

というわけで、
今回は急遽、海鮮「一鰭」さんへ行くことにしました。

「一鰭」さんは、
村上の鮭のお土産などで知られる
「うおや」さんの直営店です。

1万冊を超える蔵書を集めた
「大町文庫」内にあり、
落ち着いた雰囲気の中で食事ができます。

何度か来たことがありますが、
本が並ぶ空間の雰囲気も素敵で、
カフェのような印象です。

今回いただいたのは、
海鮮はらこ丼。

価格は、訪問時点で1,980円でした。

村上らしい海鮮を楽しめるランチでした。

巡回バス「あべっ車」での行き方

今回は、ちょうどよい時間のバスがあったので、
村上市の巡回バス「あべっ車」を使いました。

村上駅前にバス停があります。

海鮮「一鰭」へ行く場合は、
まちなか循環小回りルートで、
「大町(おおまち)」で下車します。

料金は、乗車時点で100円でした。

詳しいルートと時刻表はこちらで確認できます。

でも、こういうのをみても
出身者の私でも、
なかなかわかりづらいですから

駅に着いたら、出て左に
タクシー乗り場の奥に、「観光案内所」がありますので
そこで聞くのが一番です。

私lも、そこに駆け込んで聞きました(笑)

村上の町歩き

町家のあたりを散策

ランチの後は、
電車まで少し時間があったので、
周辺をぷらぷら歩きました。

町家も開放されていました。

お友達の家も、
こういう造りだったなあなんて、
昔を思い出しました。

黒壁の町並みと新多久さん周辺

新多久さんのあたりも、
久しぶりに歩いてみました。

以前の記憶とは雰囲気が変わっていて、
少しびっくりしました。

黒壁の建物がこのエリアに多く、
観光地として整えられてきている印象でした。

もっと全体の雰囲気を見たい方は、
公式サイトで、ご確認いただけます。

まとめ

何度か来ている宿でも、
お部屋のタイプやプランを変えてみると、
また違った体験になるものですね。

今回は、海天楼フロアの和室ベッドルームに泊まったことで、
これまでとは違う過ごしやすさを感じられました。

また、浴衣やドリンクサービス、館内のフォトスポットなど、
宿も少しずつ工夫を重ねている様子が見えたのも印象的でした。

さらに、村上市内を歩いてみると、
町家や黒壁のエリアなど、
町全体でも観光に力を入れている様子が感じられました。

出身者としては、
地元が少しずつ整えられ、
訪れる人に楽しんでもらえる場所になっていくのを見るのは、
やっぱり嬉しいものです。

お部屋やプランだけでなく、
天気、食事、立ち寄る場所によっても、
同じ瀬波温泉旅行に新鮮さが加わるのだと感じました。

また来年も、
母と一緒に行けたらいいなと思います。