自分を楽しむ日々

大切にされる時間を体験するということ|芝うかいで過ごしたひととき

うかい夜の離れ 自分を楽しむ日々

※こちらのお店は現在は閉店していますが、
 本記事は、当時の体験として記録しています。


「自分を大切にする」と言われても、
何をすればいいのか分からないと感じることはありませんか。

普段、自分のことを後回しにしていると、
自分のために時間やお金を使うことに、
どこか抵抗を感じることもあるかもしれません。

私自身も以前は、
自分のためにお金を使うことや、
いわゆる「贅沢」と感じることに、
少し距離を感じていたように思います。

そんな中で、
「大切にされる体験をする」ということは、
ひとつのきっかけになると感じています。

その体験のひとつとして訪れた場所

その一つとして、セミナーの一環で訪れたのが、
東京 芝 とうふ屋うかいさんです。

東京タワーのすぐそばにありながら、
一歩足を踏み入れると、まるで別世界のような空間でした。

最寄りは都営大江戸線「赤羽橋駅」から徒歩5分。
駅を出ると東京タワーが見えるので、そこに向かって歩くと迷うことなく到着できます。

入口に着くと、スタッフの方が外で待っていてくださり、
丁寧に迎えてくださるところから、すでに印象的でした。

うかいの入口

門をくぐると、そこからは完全に別世界です。

石畳と緑に囲まれた空間が続き、
都内にいることを忘れるような静けさが広がっています。

うかいを門をくぐると階段
うかい中庭1
うかい中庭2

建物をいくつか通り抜けて案内されたのは、離れの個室。
専用のお手洗いもついていて、周囲を気にせず過ごせる空間でした。

その空間に身を置いているだけで、
自然と気持ちがゆるんでいくような感覚がありました。

個室から見えるお庭

丁寧に扱われるという感覚

お料理は「とうふ懐石」。

最初は軽いのかなと思っていましたが、
実際にはしっかり満足感のある内容でした。

うかいのお品書き

なす田楽のとろっとした食感や、
豆乳たっぷりのおとうふの優しい味。

お店の方がその場で取り分けてくださることも含めて、
ひとつひとつが丁寧に扱われている感覚がありました。

お豆腐をとり分けるお店の方

また、アレルギー対応も印象的で、
単なる代替ではなく「こちらも良さそう」と思える内容に変更してくださっていました。

一人のためにここまでしてくださるのかと、
その細やかさに驚いたのを覚えています。

装いを変えることで感じること

今回、私たちは浴衣をレンタルして訪れました。

こうして着飾ることで、
自然と気持ちが華やいだり、ウキウキする感覚が生まれます。

普段とは少し違う自分でその場にいることも、
この体験の一部だったように思います。

※このときの着物レンタルについては、こちらの記事でまとめています。

この体験を選んだ理由

今回、この場所を選んだのには理由があります。

私自身も昔、
自分のためにお金を使うことや、
いわゆる「贅沢」と感じることに、
どこか抵抗があったように思います。

そうした中で
普段、自分のことを後回しにしていると、
「自分を大切にする」と言われても、
何をすればいいのか分からなくなることがあります。

そういうときに、
こうして浴衣をレンタルして着飾ったり、
少し特別な場所に身を置くことで、
自然と気持ちが華やいだり、ウキウキする感覚を味わえることを
大切にしています。

また、丁寧に扱われる体験を通して、
「こういう感覚なんだ」と実感として受け取ることもできます。

まとめ(訪問当時)

丁寧に扱われる空間に身を置くだけで、
自然と気持ちがゆるんでいくような時間でした。

特別な日だけでなく、
「少し自分を大切にしたい」と感じたときに
選択肢に入る場所だと感じました。

いま振り返って

今回の体験を通して感じたのは、
「丁寧に扱われる時間」は、その場限りのものではないということでした。

今はもう閉店していますが、
そのときに感じた空気感や心地よさは、
今でも印象に残っています。

こうした体験は、
自分を大切にする感覚を思い出すきっかけにもなるものだと感じます。

食事とはまた違った形ですが、
ゆっくり過ごす時間として印象に残っている体験もあります。