「しんどい」毎日からの脱出

「生きるのが辛い」と感じるあなたへ:心の奥底に隠れた3つの要因と解決策

すぐ死にたくなる 「しんどい」毎日からの脱出

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自分軸makingパートナーの
高橋かのんです。
(初めましての方は、こちらを)

自分軸コーチ高橋かのん

あなたは「生きるのが辛い」と
感じることがありますか?

私はカウンセラーとして
多くの人の悩みを聞いてきました。

その中には
「生きるのが辛い(生き辛い)」
と感じる人が たくさんいました。

そんな方々の根本原因を探ってみると
ある共通点がありました。

それは、自己否定の考え癖であり
3つのタイプに分けられます。

今日は
その3つのタイプとは何か?

そして、なぜ「生きるのが辛い(生き辛い)」
と感じてしまうのか?

をご紹介します。

「生きるのが辛い(生き辛い)」人の心のベースにあるもの

「生きるのが辛い(生き辛い)」人の
心の奥に広がっているのは

「孤独感」です。

誰とも繋がっていない
誰からも見捨てられたような
ひとりぼっちの感覚・・・

時には、誰かといてさえも感じる
孤独感です。

孤独感

「孤独感」を募らせる、勝手に一人になる考え方(思い)とは

そこには
勝手に一人になる
自己否定の考え方があります。

1.自分の存在を否定する存在否定
2. 自分の価値を否定する存在否定
3. 自分の個性を否定する存在否定

これらを3大自己否定と名付けました。

1. 自分はいない方がいい(存在否定)

2. 自分には、価値がない(価値否定)
3. 自分は人と違う(個性否定/異物感)

が、3大自己否定を
持っている人が

それぞれに
自分のことを自分で
どう思っているか
(自己イメージ)を
表した言葉です。

ただし
それに気づいたり
認められるのは

自分と向き合えている
証拠といってもいいくらいです。

苦しい状況にある時は
無意識下であることが
ほとんどでしょう。

3大自己否定を
1つでも持っていると
毎日がとてもしんどくなります。

なぜなら、その自己否定から
自分は「ここにいてはいけない」との
考えに、思い至ってしまい

勝手に一人になるからです。

それにより
ますます自分を孤独へと
向かわせ

孤独感を募らせてしまうのです。

孤独感を埋める方法とは?

この孤独感は
一人でいることが寂しく

強まると
いても立っていられなくなる人も
いることでしょう。

だから、誰でもいいから
一緒にいて欲しくなる・・・

誰かといることで
孤独感が埋まった気になるのです。

それは、まるで孤独へ吸い込まれる
大きな黒い穴があるよう

誰かといても
その間だけ埋まるだけで

決して塞がるわけではないことに
薄々気づいていることでしょう。

時には、誰かといても
より一層孤独が広がることも
あるのでは?

この穴は、自分でしか
埋まらないもの
です。

大きく開いたその穴は
幼い頃の経験で開いた穴です。

そんな孤独感から
解放されるためには

みたくない
その穴を作った経験を
見ることから始まりますよ。

しかし、一人では
なかなか見る気になれないが
自然なことと思います。

そして、実は
ただ思い出すだけでは
ただ悲しいだけに終わるのです。

セッションで、適切に扱い
そこからギフトを受け取ることで

現実と自分に
変化が訪れます。

あなたにも、セッションで
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あなたに効くエンタメ

こちらのエンタメも、このタイプの特徴がわかりやすく
描かれています。

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