「しんどい」毎日からの脱出

何でも「自分が悪い」と思ってしまうあなたへ〜その抜け出し方〜

自分が悪い 「しんどい」毎日からの脱出


あなたは、何かマイナスな事が起きたとき

「自分が悪い」と思いがちですか

それとも「あの人が悪い」「社会が悪い」と
その原因を外に求めがちですか。

「しがち」くらいならいいのですが

何でも、
自分が悪いと思ってしまう人もいて・・・


電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも
みんな私が悪いのよ

なーんて言葉もありますけど^ ^


そんな方は、
常に、自分を責めて、
苦しい毎日を送っていることと思います


今日は、なんでも「自分が悪い」と
思ってしまうなたへのメッセージです☆


これも、自覚しづらいのですが・・・

そんなあなたに、届きますように☆

なんでも「自分が悪い」と思いがちな人の生い立ち傾向

なんでも「自分が悪い」と思いがちな人の生い立ちには、
以下3つの切ない傾向があります。

「お前が悪い」と言われて育ったケース

ひとつは、

小さい頃から、
「お前が悪い」
「ロクなことをしない」
と言われて育った
ケース。

同じような環境でも

「私、悪いくないもん!」って
反発する人もいるのですが

そうではなく
「自分が悪い」を
受け入れた人と言えます。

「お前が悪い」の中には

お前がいるせいで

・○○しないといけない
 (労力やお金がかかる/嫌な思いをする)
・○○できない
 (我慢しないといけない)

と言われることも
入っています。

そうなると
「自分はいない方がいい」と
思ってしまっても不思議ではないですよね

ちなみに、親からすると

これは、ただ単に、

「感謝されたい」思いから
言われることもあるでしょうし

罪悪感を引き出して
言うことを聞かせたい場合も
あります

でも、だとすると
次のような弊害といえる
影響を受けている可能性も大です!

前者であれば
感謝を強要されてる感じがして

恩着せがましさに
息苦しさを感じて

素直に感謝できない

他人の優しさを
素直に受け取れなく
なっているかもしれませんね

後者であれば

罪悪感で人からコントロール
されやすくなっているでしょうし

自分を犠牲にしても
人に何かしてあげなければいけない
と思うようになっていることが多いでしょう

理不尽な思いをしてきた人

ふたつめは、

虐待など
理不尽な思いをしてきた人

大好きな親が、
自分を罰するわけですから

自分が悪いんだ

と思ってしまいます

自分が悪い子だから
と思ってしまうし

ただ単に、
親の不機嫌の吐口だとしても

親の機嫌を損ねて
そんなことをさせるに至る
自分が悪い

そんな思考回路になってしまいます

自分はいない方がいい存在

そんな風に自分を思いやすくなるというものです・・・

もちろん、そんなとき

親が自分を
正当化させるために

「お前が悪いんだ」と言うことも
多々あると思いますしね


子供って素直です
「お前を思ってのことだ」と

しつけと称して
虐待すれば

暴力を愛情と学んで
そういう人を選ぶようになることも
あります

感情のはけ口になることで
その人のストレスが軽減されて
後でやさしくなれば

自分が人の役に立っている
貢献できる手段だと思い込み、

負の感情のサンドバックでいることに
甘んじることを厭わなくなる
場合もあります・・・

そうなると
DVを容認したり
共依存に陥る可能性が高いですね

あ、ちょっと、話がそれました


歓迎されて生まれなかった人

みっつめは、

歓迎されて生まれなかった人です

根底に、
「生まれてごめんなさい」があります。

生きていること自体
罪なわけなので

自分の言うこと為すこと
誰かに悪いことを引き起こすかも
しれない気持ちが常にあります

この場合も
自分のことをいない方がいい人間と
思ってしまう傾向にあります

死にたいけど
人に迷惑をかけるので
死なないでいる

という
いじらしい考えを
持っていたりします

「自分が悪い」と思ってしまう人の考え方傾向

「誰が悪いか」が決まればOK

「自分が悪い」と思いがちな人は、

「誰が悪いか」が決まると

そこが着地点という考えを
持っている人が多いです

「私が悪いって言うんでしょ」
「私が悪いって言いたいんでしょ」

とたたみかけてくる
ケースもあるほど


ちなみに

反対に、
なんでも「人のせい」にする人って
いますよね

この二人がペアになると

需要と供給がぴったりで
相性がいいf^_^;

正反対のようですが

「悪者を探して責める」

点では、同じ思考回路を持っています

その悪者を「自分」にするか
自分以外の「誰か」かにするかの
違いだけなのです

「自分が悪い」とすれば、丸くおさまる

なんでも「自分が悪い」とする考え方は
しんどいはずなのに

なぜ、ずっと
採用してきたのでしょうか。

人は、自分によくないことはしない
メリットがあることしかしない

言われますよね

そう、
メリットが必ずあるのです

そんなはずない!

と思いますか?

でも、
「私の場合、何かな」って
考えてみること、大事ですよ

そして
それを手放す覚悟も必要です!

例えば、

「自分が悪い」とすることで

丸くおさまる

と思ってませんか?

自分さえ我慢すれば
丸くおさまる


この一環で、
「自分が悪い」とする人も
少なくありません

人と仲良くいる手立て

そんな考え方を
持っている人が多いのです

被害者でいたい

何でも「自分が悪い」と
思ってしまう人は

自分が被害者でいることに
慣れていて、居心地がいい
傾向があります

先程のメリットのひとつとも
いえますが

自分が被害者でいることで

人から恨まれない
悪人に思われない

と思っている節はありませんが?

「お前が悪い」と責められる
って、ちょっとややこしいですが

加害者にされる被害者意識

です

つまり、
あなたは

加害者になること
(思われること)

が一番怖くて、
嫌だと思うのですが
どうですか?

加害者から1秒でも早く
降りるための手段が

自分が悪い
「ごめんなさい」と
謝ることです

加害者と思われるくらいなら

被害者でいたい
被害者でいる方が安心(落ち着く)する心理

被害者なら

バッシングされない
みんなから優しくされる

なんてメリットも
選んでいるかもしれませんよ

もちろん、
そういうのもあっていいですが

あなたの幸せを願う私としては

せめて
そう思ってしている自分を
自覚すること

そのメリットのために
自分で選んでやっている

と自覚することを
おすすめしたいところです

なぜなら、
していることは同じでも

そうやって
「自分で選ぶ」ことが
被害者意識を手放すことと
イコールだからです^_−☆

何でも「自分が悪い」と思ってしまう考え方からの脱出法

「誰が悪い思考」からの卒業

先程「自分が悪い」も
「あの人が悪い」も

「悪人を探して責める」という点で
同じ思考だといいました

じゃ、どう考えればいいのでしょう?

「誰が悪いか」じゃない考え方

そんな考え方として
3つご紹介しますね

どちらにも至らない点があった

よくケンカ両成敗と言いますが

何か起きるときというのは
特に、相手があるなら

片方が一方的に悪いということは
少ないものです

ですので
どちらも悪い・・・
と言うか

どちらにも「至らない点」があった

と言うこと^ ^

そう考える練習としては

自分を責めるのではなく

本当に望む結果になるために

自分にできたことはなんだったか

さらに
自分が仮にそうしていなくても
相手ができることはなんだったか

両方を考えてみること
です^ ^

とはいえ

放っておいたら
自分が至らなかったことを
考えるでしょうから

これを読んでいるあなたは

相手にもできることがあったことを
見つける練習をしてほしいところです!!

実は、
全てを自分のせいにしてしまうのは

自分の力を過信し
相手を何もできないと
見くびることでもある視点を

持ってほしいのです^ ^

自分にも
相手にもより良い結果にする
手立てはあった

けれど
自分の守備範囲は
自分のことだけですのでね

そこから学び
自分がよりよくなれるように
していけばいいのです

誰も悪くない

ふたつ目は、誰も悪くない
という考えた方。

実は、どっちも良かれと思ってやったことで

誰も悪くない

ってことも実に多いのです!!

ですので、

あなたには、どんな「良かれ」が
あってそうしたのか

振り返ってみて
くださいね。

残念ですが「悪意」なく
起きてしまうことってあるのです

ヒューマンエラーという考え方

組織の中で起きてしまうミスは
ヒューマンエラーの視点も持ちましょう

ただ、ミスした人を吊るしあげて
気をつけても、起きてしまうものは
起きてしまう


人は誰でもミスをする

これは、メルセデスベンツさんの
キャッチコピーで

大好きな広告のひとつです

昔、部屋にポスターを
飾っていたほどでした↓

人は誰でもミスをする

人はミスをする前提って大切ですよね

そして、その上に立って
ヒューマンエラーをなくすための仕組み作りって
大切だと思います。

何でも「自分が悪い」ってことにすると、健全な人間関係は作れないと知ろう

「自分が悪い」ってことにすることで
人間関係を丸く収めようとする傾向がある
お話をしました

あなたには、そんな傾向
ありますか

もし、あるとすれば
その考え方は、逆だよー

と知る必要があります

そのやり方をしていると
周りには

「私、悪くない!」と
言い張りたい人が
集まってくるからです

本当に、
健全な人間関係を
築く人は、

「誰が悪いか」よりも

今後、互いに、気持ちよく
関係を続けていくために
どうするのがいいか

を1番、
話し合いたいのです

過去を問うてはいません
未来(これから)の話です

そのために

「何がそれを引き起こしたか」
を話し合う必要もあるかもしれません

でも、「私が悪い」と
思いやすい人は

過去のやったことを
責められてる

私が悪いと責められてる

と勘違いするケースが
経験上あるように思います

そして、何より
伝えたいのは

「自分が悪い」なんて役目を
引き受けなくても

あなたは、周りと仲良く居られるし
愛されていますよー!

「ごめんなさい」から「ありがとう」へ

「自分が悪い」と考えてしまう人の口癖は
「すみません」「ごめんなさい」
です


例えば、
誰かが自分のために

時間を使ってくれた
お金を使ってくれた
労力を使ってくれた

そんなときですら

ごめんなさい

と言ったり
思ってたりする!


それは、

自分が、
大切な時間や労力やお金を奪った 

そんなことしてもらう価値のない私のために
あなたの価値あるそれらを奪った 

という思考(罪悪感)、、、

無意識下での
「相手が上で、自分が下」 感覚
だったり


あるいは、

私のせいで
いやだったろうに
大変な思いをさせてしまった
(強いてしまった)

ごめんなさい

だったりします


そんなあなたに
お伝えしたいのは

本来、人にとって
誰かのために何かできることは
喜びだということ


自分の得意なこと
楽にできること
余裕のある部分で

誰かに喜ばれるって
とっても嬉しいことです^ ^

だから
「ありがとう」と受け取りましょ♪


思考回路は、こうです。

私のために
こんなに大変なことをしてくれるなんて

なんて優しいの!

愛だわ❤︎

って^_−☆


これも、最初は、手動です。

今、「ごめんなさい」って言ったな
って、口癖に気づくところから!!

今のって
「ありがとう」だったのかも!

ってな具合でる^_−☆

根本は、この辺りを参考に^_−☆

迷惑をかける人間、いない方がいい人間と言うセルフイメージ

「生まれてごめんなさい」
「価値のない私のために、こんなことさせて、ごめんなさい」

なんて、話も出しましたが

これもまた
セルフ(自己)イメージが大きく影響しています。

お心当たりの方は
こちらも参考にしてみてくださいね

染み付いた被害者意識

「自分が悪い」と思いがちな人の
あるあるな生い立ちでも書きましたが

最初は、本当に
「お前がお悪い」と言われたり

そう勘違いしても不思議でない環境に中に
いたと思います

が、その後は、
「私って、そうなんだ」と思い込んでしまって

と半ば諦めに似た感情で
引き受けるようになっちゃってるかも・・・

それって、被害者意識なので
こちらも参考にしてみてくださいね^ ^

とはいえ
「自分が悪い」ことを
すっかり引き受けている人は

↑この記事に書いているような

「被害者意識の反動で

 不満を爆発させたり
 相手を責めること」

は、ないでしょう

ですので、そういう意味での
人間関係を壊すはないと思いますよ!


このタイプの人が人間関係が
うまくいかないのは

自分はいない方がいいと
自ら、関係を絶つから・・・

また
「自分が悪い」を
すっかり引き受ける考え方の裏には

「人のせいにしてはいけない
(人を悪く言ってはいけない)」

という教えや

「人は変わらない、変えられるのは自分」
「すべての要因は、自分の中にある」

という心理学でよく言われることに

縛られてすぎているケースが
度々見受けられます

もちろん、それらの言葉は
素敵な言葉です

けれど、それは、

だから全部
自分のせいにして責め
自分でなんとかしないといけない


ではありませんよ

そこまで偏ってしまうと

自分を苦しめてしまうし

相手と健全な関係を築くプロセスを
放棄することになります

関係性は
共に作って行くものですのでね(^_−)−☆

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