「しんどい」毎日からの脱出

不要な罪悪感を手放して自由になる方法

罪悪感 「しんどい」毎日からの脱出

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自分軸コーチ高橋かのん

あなたは罪悪感を
感じやすい方ですか?

罪悪感とは
自分が罪をおかした、
悪いことをしたと思う気持ちです。

これは、本来、人にとって
とっても素敵なものだと思います。

なぜなら
それが「良心の声」であり

罪を犯すことはもちろん
人を傷つけない抑止力になって
いるからです。

思いやりのある社会には
欠かせないもの
です。

しかし
罪悪感を感じやすい人は
本来不要な罪悪感に苛まれ

自分を苦しめてしまいます。


この記事では

特に不要な
3つの罪悪感を手放して

自由になる方法について
お話しします☆

不要な罪悪感とは

ここでは、特筆すべき
不要な罪悪感を3つ取り上げて、ご紹介しています。

後悔としての罪悪感

してしまったこと
しなかったことで

誰かにマイナスな結果になったり
被害を被ったことを

罪を犯した、悪いことをした

と思い

こうしてたらよかったのに!
そんなことしなければよかったのに!

後悔として強く感じる人がいます。

また
マイナスな結果を食い止められなかった
罪悪感からの後悔を強く感じる人もいます。

そして
罪悪感、後悔、自責の3点セット
自分を苦しめてしまいます。

結果論の罪悪感は不要です。
後悔からも抜け出しましょうね。

こちらの記事も、参考にしてください↓

「見捨ててはいけない」の罪悪感

誰かを助けることは
素敵なことです。

でも

かわいそうな人には
手を差し伸べなくてはいけない
できない人を見捨ててはいけない

と思っていて

助けること
立ち直らせることができないと
罪悪感が出てくる人もいます。

そんな人は

自分を傷つける人や
自分を不幸にする人からすら
離れることができない

ことがあります。

そして、そこにつけ込んでくる人も出てくるから
ご用心ですよ!

自分を犠牲にしても
「してあげなくてはいけない」


ここから抜け出しましょうね。

そう教えられた人もいるでしょうし

過去に、誰か(親)を助けられなくて
無力感を感じた人が多く持つ罪悪感です。

私も、後者で
この罪悪感を持っていました。

だめんずと別れられずに
私がどうにかしなくちゃ
と思っちゃう人もこれに当たりますよ。

見捨てるのではありません。

その人をなんとかする力が
ないと認めましょう!!

(ここが認められなかったりもするのです!!)

そして
本人のなんとかする力を信じましょう!

かわいそう、なんて、同情は失礼です!

もしかすると
本人よりも
あなたが何とかしようとすることで

その人が自分で変わろうとする意志を
削いでいるかもしれませんよ。
(その割に、甘やかしてたりするところがあるので)

かわいそうな人なんて
あなたが作り出し、決めつけるだけで
本当は、そんな人はいないのです!

こちらもご参考にしてください↓

一番深い罪悪感は「生まれたこと」「生きていること」への罪悪感

この罪悪感があると

なんでも自分が悪い
自分の存在そのものが「罪」

と言う感覚を持ってしまいます。

生きてちゃいけない人なんて
この世にいないですからねー!!

こちら↓の記事も参考にしてください。

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罪悪感を抱きやすい人は
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