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自分軸makingパートナーの
高橋かのんです
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あなたは
「なぜ、人間に不快なネガティブ感情があるのか」
考えたことがありますか
人間の体は
人間にプラスになるように
できていますし
進化してきました
なのに、なぜ
不快になるネガティブ感情があるのか
ネガティブ感情に振り回されてきた私は
ずっと不思議でした
例えば、体の痛みだって
体への対処を求めるものです
ネガティブ感情の不快も
私たちに何かを求めているのかしら?と・・・
あーでもない、こーでもないの考察
こちらは、あーでもない、こーでもない
の考察ですので
興味のない方は、飛ばして
結論を見てね^_−☆
赤ちゃんの時は
赤ちゃんの時は
体に不快を感じると
泣いて、周りの人に対処を
求めます
不快感というネガティブ感情が
メインのように思います
とても必要なことです
では、一人で
お腹が空いたら食べられて
トイレにも
行けるようになった
大人には
なぜ、ネガティブ感情が
あるのでしょう??
野生に近い時は
私たちが、もっと野生に近い頃
周りの動物と戦っていた頃は
戦う、逃げる
を決めて、対処します
もし、戦うなら
自分を奮い立たせるため
興奮物質であるアドレナリンを
出す必要があります
それは「怒り」を感じたときの
体の反応です
戦うための体(精神状態)を
作るための「怒り」ですね
逃げる
を選ぶときは
「自分より強くて勝てそうもない」時に
「怖い」を感じて
逃げる
を選択させます
そんな行動を決めさせるために
ネガティブ感情は
必要だったことでしょう
戦うか逃げるか
原始的なネガティブ感情ですね
けれど、それは
人類が食べて生き残るためで
今は、命の危機を目の前に
戦うか逃げるか
決めることなんてほとんどない
のではないでしょうか
もう、退化して良いはずでしょうか?
けれど、もっと複雑なネガティブ感情が
私たちの中にはありますよね
心のことをあまり知らない時は
心のことをあまり知らない時は
「行動できる」ように
なのかな
と思っていました
例えば
「不安」「焦り」
不安だから練習するとか
不安だから何かしておく
焦るから、何かしなきゃって
何かする
ってありますものね
だから、プラスに働いているんだ
そう思っていました
例えば
「怒り」
「怒り」の戦うモード
それは、行動を伴います
わかりやすいのは
復讐です・・・
味方同士結束して
戦うのも怒りあればこそ
じっとしているよりは
行動した方が
人類には良いからなのかしら?
と思っていました
けれど
「不安」や「焦り」で動いている間って
ずっと苦しいですよね
しかも
失敗しやすいし
次の不安や焦りを生み出しやすい
「不安」や「焦り」で動く人は
ずっと、「不安」や「焦り」で
動くのが普通になっちゃいます
「怒り」で動いても
傷つけ合けあうことが多いですよね
怒ってる時って、実は
自分の望みがわからないまま
動いていることが多いから
大抵、幸せになりません
やっぱり、その間
戦いモードで
苦しく動くことになります
それって、仕方のないこと?
それが人間?
そんな疑問を持っていました
結論:私たちを幸せに導くためにある!
これまで
自分のネガティブ感情に困り
人のネガティブ感情に振り回され
悩んできた私
心のことを学ようになり
心理カウンセラーとなって
自分の心や心の仕事を通して
感情と向き合ってきた私が
たどり着いた結論は!!
ネガティブ感情の不快は、やはり
私たちに対処を求めているのです
不快だからこそ
「どうにかしよう」と思のです
しかし
残念ながら
これまでのように
不安で何かする
焦って何かする
怒って何かする
自暴自棄になって何かする
怒りがコントロールできなくて
爆発する
は、ネガティブ感情に
振り回せれて
踊らせれているだけで
せっかくの
ネガティブ感情を
活かしていません
本来のネガティブ感情の
望むところではないのです
では、ネガティブ感情は
本来、何のためにあるのでしょう?
それは、私たちが
「人生に大切な3つのこと」
を学ぶためにあるのです
その3つをマスターすれば
ネガティブ感情は役目を終え
感じることが
なくなっていくものなのです
そして
それは、そのまま
私たちに、自分らしい幸せに
導いてくれるのです!
それがわかった時
ネガティブ感情は
私たちの体に仕込まれている
人類のゴールのように
私には思えてならないのです
そして
ぜひ、それを
たくさんの人に知ってもらい
いたずらにネガティブ感情で
辛く、しんどくならずに
自分らしい幸せへと
歩んでほしいと思うのです
あなたも、学んで
楽しい毎日へとシフトしていきませんか?
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