自分らしく生きる

失敗が怖くて動けないあなたへ|チャレンジできない理由と整え方

自分らしく生きる

チャレンジしたい気持ちはあるのに
「失敗したらどうしよう」と思うと
怖くて動けない。

この状態は
意志が弱いわけではありません。

むしろ、

止まる理由がある状態です。

その理由を変えないまま
「怖さがなくなる」のを待っても
行動にはつながりません。

この記事では

・なぜ止まるのか
・何を変えれば動けるのか

を整理しながら

実際に一歩踏み出すためのポイントをお伝えします。

なぜ止まるのか

チャレンジできるかどうかは
能力の差ではなく

意識がどちらに向いているかで決まります。

・成功に意識が向くと動きやすい
・失敗に意識が向くと止まりやすい
(トキンソンの達成動機理論)

つまり、

失敗に意識が向いている状態では
自然と動きにくくなります。


ただ、

「成功に意識を向ければいい」と言われても

頭ではわかっても
できる気がしない。

意志で変えようとしても
しんどい。

そう感じる方も多いと思います。

それは意志の問題ではなく
前提の問題だからです。

よくある勘違い

失敗が怖いとき、

・自信がないから
・自己肯定感が低いから

と考える人は多いです。

だから

・自信をつけよう
・自己肯定感を上げよう

とします。

でも、

怖さ=自信のなさではありません。

ここを間違えると
努力の方向がズレてしまいます。

怖さの本質

失敗が怖くなるのは
他人軸の状態があるからです。

・評価されないと価値がない
・期待に応えなければならない
・失敗したら人が離れていく

こうした前提があると

失敗=価値が下がる
失敗=関係が壊れる

と感じやすくなります。

その結果、

・ダメだと思われる
・役に立たないと思われる
・人が離れていく

こうしたことを強く恐れるようになります。

だからこそ、

失敗のリスクが大きくなりすぎて
動けなくなるのです。

ここでお伝えしている内容は、

「なぜ怖くなるのか」
「どういう前提で動けなくなるのか」

という部分になりますが、

これらは、無料WEB講座の中でも
より詳しく整理しています。

特に、

・他人軸で感じている不安の正体
・自分軸に変わると、なぜ動きやすくなるのか

については、
レッスン3・4で扱っている内容です。
▶︎ 「他人軸」から「自分軸」へ|楽に生きるための基礎WEB講座(無料)

チャレンジできる人の違い

チャレンジしている人との
大きな違いは、心の深いところで
「失敗しても大丈夫」と思っているかどうかです。

失敗しても

・人は離れていかない
・やったこと自体に価値がある
・経験として積み上がる

この捉え方があると

やってみたいことを
「試しにやってみる」という感覚で
行動に移しやすくなります。

これはそのまま
自分軸の考え方です。

大切なのは

「できる」という自信ではなく
「できなくても大丈夫」という安心感です。

この前提があると
成功にも目を向けやすくなります。

動けるようになるために

チャレンジしやすくするために
大切なポイントは2つあります。

① 自分軸を育てる

・自分はどうしたいのか
・何を試してみたいのか

この基準で選べるようになると
失敗の意味が変わります。

また、人生の満足感にも影響してきます。

② 支えてくれる関係を持つ

・話すと安心できる
・そのまま受け止めてくれる

そうした関係があると
怖いままでも動ける状態になります。

人は

・目標が高い
・先が見えない
・一人で抱えている

この状態では
ストレスが高まり動きにくくなります。

安心して話せる相手がいるかどうかは
ストレスの大きな違いになります。

今すぐそういう相手を見つけるのは
誰にとっても難しいものです。

その場合は
プロという選択肢も一つの方法です。

今すぐできること

ここまでの内容を踏まえて、
もし取り入れられそうであれば

まずは

「小さく試してみること」を
1つ決めてみるのも一つの方法です。

成功するかどうかではなく、
「やってみること」を目的にするだけでも
動き方は少し変わってきます。

自分では、チャレンジと
思わないような小さなことからでも
大丈夫です。

気になっていた新しいことを
ひとつ、何かやってみる。

やってみてわかったこと
それが大収穫です。

まとめ

失敗が怖いのは
自信がないからではありません。

失敗=価値が下がる
失敗=人が離れる

という前提があると
行動は止まりやすくなります。

その前提を変えていくには

・自分軸を育てる
・支えを持つ

こと。

そして
小さく試してみる

この流れで
少しずつ動ける状態がつくられていきます。

関連記事

失敗が怖くなる背景には
自分を責める感覚や、他人の評価を基準にしている状態が関係していることもあります。

あわせて整理したい方は、こちらも参考にしてみてください。

一人で試したり、整理していく中で、
自分の前提から整理してみたいと感じることもあるかもしれません。

そういうときは、
一緒に見ていくこともできます。

自分軸カウンセリングでは、
安心して整理できる環境の中で
自分軸を一緒に育てていくサポートをしています。