ついつい人と比べて「嫉妬してしまう」「妬んでしまう」あなたへ☆「嫉妬」と「妬み」の違いって?

嫉妬や妬み 「しんどい」毎日からの脱出

ついつい人と比べてしまって
ネガティブになってしまうこと、ありませんか。


なぜ、人と比べてしまうのでしょう?

私たちは、人と比べることで(他との違いから)しか
「自分」を知ることができないからです。

だから、本来、とても大切で健全なもの❤︎


けれど、私たちは、
それを自分を苦しめ、追い詰める道具に
使ってしまうことがあります。

それが
「優劣の中で生きている時」です。

その中で生きている時は、
基本、苦しいです。

人より勝っている何かを
見つけられた時は、

優越感を感じられて
気分がいいかもしれませんが

劣っている時は、、、
劣等感に苛まれることになります。

 
そして、その際、
どんな感情が発生するかは
実は、人によって違います。

あなたは、どの感情をよく感じでしょうか。

今日は、人と比べて「嫉妬してしまう」「妬んでしまう」
あなたへのメッセージです❤︎
 


※ちなみに、人と比べて「焦ってしまう」
あなたへのメッセージは、こちらです^ ^
 

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「嫉妬」と「妬み」の違い 

「嫉妬する」「妬む」は
される方も嫌ですが

する方も苦しいものですよね。

どちらも、「他者に向く怒り」の感情ですが
どう違うのでしょうか。
 

辞書で調べると

辞書で調べてみると

しっ‐と【嫉妬】

 自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。「他人の出世を嫉妬する」

 自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。悋気 (りんき) 。「夫の浮気相手に嫉妬する」

goo辞書

ねた・む【妬む/嫉む】

 他人が自分よりすぐれている状態をうらやましく思って憎む。ねたましく思う。そねむ。「同僚の昇進を―・む」

 男女間のことで嫉妬 (しっと) する。やきもちをやく。
 「妻―・める気色もなくて過ごしけり」

 腹を立てる。恨み嘆く
 「いと憂しと思へど、さらに言ひも―・まず

goo辞書

どちらにも、意味の説明に互いの言葉が入っていて、
これだと同じように感じますね。

互いの言葉で説明していない方が、より、その言葉色濃い意味と受け取れば
嫉妬は、2の意味、妬むは1(と3)の意味ということでしょうか。

脳科学者・中野信子氏によれば

先日、脳科学者の中野信子氏が「ホンマでっかTV」で
こんな風に説明していました。


嫉妬とは、
「自分が持っている立場を、後から奪われるんじゃないかと言う
 恐怖心からくるネガティブな感情。
 元の静かな気持ちになるには、いなくなってもらうことだと考える気持ち」

一方、妬みとは
「自分と同じ実力なのに相手だけが高評価されていると感じる時に
 その人を引き摺り下ろしたい、なんなら自分が上に行きたいと思う気持ち
 人間に特有的とされる」

それらを踏まえて、私が考えるに

ちなみに、私が自分やいろんなケースを思い出して考察してみるに
以下のように、考えます(2020.11.27現在)。
 

嫉妬とは

嫉妬とは、
私が欲しいもの(誰かからの愛・評価)を、
自分以外の他者に奪われたと思い、その人に怒り(恨み)を感じること。

すでに自分が手に入れていたもの、
またはこれからも手に入るはずのものを奪う存在に恐怖心が生まれ、
いなくなればいいと思う敵意。

ここでいう、「自分の欲しいもの」とは
好きな人の愛情や、評価者の評価、その結果としてのポジションです。

また「限られたもので奪い合うもの(構造)」と
認識している時に起こりやすい感情です。

独占したい思いが、更に拍車をかけますね。

嫉妬&妬み

「なんで、私じゃないの?!」「当然、私に与えられてもいいはずなのに!」
という思いと同時に、負けてる感、劣等感を味わされます。

その屈辱感が一層、その相手への恨みへと向けられます。
 

妬みとは

私が欲しいのに、手に入らないものを
持っている、または手に入れた他者

私より多く手に入れている他者への
腹ただしい気持ち。

「自分と同じか、私の方が上なはずなのに(実力や努力など)! 
 なんであの人ばっかり!」

という不公平感(えこひいきなどになる不当な評価を含む)が
根底にあります。
 
自分の「ない」「されない」に焦点が当たっていて、
そのことで不幸や劣等感を同時に感じます。

対処法

あなたは、どちらの感情で苦しいですか?

そんな時の対処方をご紹介しますね。
 

「嫉妬してしまう」あなたへの対処法

目を覚ましましょう!

嫉妬の炎をメラメラ燃やしている時は、
その人が憎らしくて憎らしくて
その人さえ、いなくなれば・・・

と考えがちになります。

でも、ちょっと冷静になって、考えてみましょう。

刑事もののドラマでも、よくあるパターンで
嫉妬から、その相手を殺してしまうっていうのがあります。

そういうのは客観的に見られるので、思うはずです。

「いやいや、その人いなくなっても
 あなたの元に、その人に注がれていた愛や評価がそっくりそのままくるとは
 限りませんからー!!

 また、そんな人、次々でてくるのが落ちてすよー!」

って^_−☆

だから、そんな考えに陥ったら
一旦落ち着いて、目を覚ましましょう!

結局、問題は、二者間の関係でしかありません

第三者がいて、嫉妬している場合、
先ほどの例でも書きましたが、
どうしても第三者の方へ目が行きがちです。

特に、女性はその傾向が強いですね。

けれど、結局のところ、ある人との関係においては
二者間の関係でしかありません。

第三者は、関係ない。

あなたと相手との問題。

ここをしっかり見ずして
改善への話し合いなしには

あなたが望む関係性はありませんよ^ ^

じっくり話を聞いてみましょう。

残念なことに、自分だけの問題の時もある

先ほど、当事者の二者の問題か書きましたが

もし、あなたが、いろんな人に
もしくは、特定の関係になると
その人に毎回嫉妬するのだとしたら

それは、あなたの問題です

自分の不安と向き合う必要があります。

不安を掻立てる信念もあるはずです。

何がどうなりそうで不安なのか
自分の心に聞いてみましょうね❤︎

視野を広く持ちましょう

嫉妬している時って、視野が狭くなっています。

小さい世界の中の奪い合いゲームにはまってしまっているのです。

その愛や評価の供給者と嫉妬対象者に執着してしまっている状態です。


もっと視野を広く見てみましょう!

例えば、わかりやすくいえば

小さなチームの集団の中で、
限られたレギュラーを目指していたとします。

同じポジョンを取り合っていてた
Aさんがレギュラーになった。

そんな時、Aさんに嫉妬して心乱して、
Aさんのすることなすことにイライラして
(意地悪してみちゃう人もいることでしょう)

監督の前でいいところを見せようと、
必死にアピールする。

こうして、レギュラーにおさまったとしても、
新しい人が入ってきたら、
またザワザワ怯える日がくるのです。

その小さい集団ではなく、もっと広い視野で
大きく考えていきませんか^_−☆

例えば、オリンピックを目指すとしたら
そこにそんなにこだわって、労力をそこに注ぐでしょうか?

きっと、黙々と練習するんじゃないかなーと思います。


その中だけでなく、
その外でも通用する力をつける
ことを考えましょう!!^ ^
 

 

健全なライバル意識を持って、切磋琢磨するのはありですね

健全なライバルとして、切磋琢磨する関係にできるといいですね。

視野を広くとってが大前提で☆

客観的に真似できるいいところは真似してみたり、
負けていると思うところは、底上げを試みるのもいいですし
逆に、そこがあなたのいいところでもあるかもしれませんよ。

相手とは別の得意部分を発揮して、
差別化を測ってもいいですしね^_−☆
 
 
こちら、ライバル同士、切磋琢磨する姿が清々しい↓

「妬んでしまう」あなたへの対処法

「次、ワタシ!」の未来

物事には、それぞれにとって、ベストなタイミングがあります。

あなたに、それが手に入らないわけではありません。
「もうすぐ手に入るもの」です

だから、手に入っている人の姿は、未来のあなたの姿❤︎
未来を見せてもらっている
のです。

「次、ワタシ♪」

そう思って、未来の自分の姿を思い描いて、
日々、楽しみに過ごしてみましょう
ね^_−☆

未来の希望

自分の評価が絶対を捨てよう

不公平感を感じるということは、
私の評価と周りの評価が違うということです。

そのギャップでの苦しみである場合がありますよ。


あの人は、自分からみると、
その良さはわからないかもしれないけれど

自分にはわからない良さがあるのかもしません。

また、自分からは大した努力もせずに、
それを手に入れているように感じているかもしれませんが

見えないだけで、
あなたよりも努力した結果なのかも
しれません。

「自分の評価が絶対的なものではない」
そのことを思い出してみてくださいね。

見てる人は、見てるものです

今、不公平を感じているのが評価なら
ちゃんと評価されますから、安心してください☆

本当に不公平な評価がなされているなら
その評価者は、信頼を失っていきます。

また、妬みの対象者が
目の前の評価を取るのがうまくて
評価者が騙されているようなケースでも

ボロが出て、長くは続かないものです。

また、そういう場合、
その対象者は、評価を取ることが最優先になっているあまり
周りにイヤな思いをさせてばかりいれば
その負のエネルギーはたまっていき
そのうち、その人に返っていきます。

だから、イヤでしょうが
ほおっておいていいのです。

あなたが成敗する必要はありませんよ。

逆に、あなたがそこに気を取られて
本来のことを大切にできないと、
そっちの負のエネルギーに巻き込まれて
引っ張られて行っちゃう。

あなたは
あなたが大切なものを大切にして
心を込めて、日々のことをしていれば
いいのです。


そんな自分を好きでいられることを
積み重ねていくことが、

結局、あなたを幸せにしていきますよ❤︎

どちらのタイプにも、共通でお伝えしたいこと

思い込みを外して見ましょう

「人は、見たいものを見たいようにみる」と言われています。

「そう思って見ると、そう見える」ってヤツです。

あなたのも、それかもしれませんよ^ ^

それが、心の底から実感したことがありますので、
ご紹介しますね。

この事例は、「嫉妬」も「妬み」も
両方入っていたと思います。

それは、私が「もう若くないんだな」と
思い始めた27歳のデリケートな時期の話・笑

ある講座に通い始めました。
10人前後の講座だったと思います。

そんな時に限ってというか
そんな時だったからこそだと思うのですが

それまで、どこの集まりに行っても
一番年下ということが多かったのに
そこでは、一番年上になりました。

毎回、課題が出て
毎回、上位者が表彰されるシステム

数回目の時だったと思いますが

同い年の女性がもう一人いて、
その人が言ったのです

「先生は、いつもあの子を褒める。
 気に入っているからだ。公平じゃない」

と・・・

その子は若くて可愛い子でした


その頃の私は、
心理的なことは何も学んでなくて

いいも悪いも
人に影響されやすくて

「そうなんだー」

と鵜呑みにしちゃいました


そしたら、次の回から
それが目について

そう見えた・・・


で、なんか、イライラした

で、講座に集中できなくなった・・・

2回くらい、
そんな風に過ごした頃

もー、面倒臭くなった(笑)


で、

もーやーめたっ

って思ったのです


講座の内容に集中したいって。

そんなの違うかもしれないし
なんなら、どっちでもいいやって。


自分の力をつけたくて来たし
そうできるように、やるだけだなー



そしたら、自分でもびっくりするくらい
また、何も気にならなくなったのです!!


その子が褒められた時は、

本当にその課題がよかったし


「特別に」という感じもしなかった

いい部分は、
みんなにも褒めていると思いました


同じ場所で、
同じ環境にいるのに

どこに意識を集中するかで

考え方ひとつで

こんなに見え方も
感じ方も違うんだ


そんなことを、その時、
実感したのでした


切れ変えられる
んだーって(^^)



だから

人は、見たいものを
見たいようにみる


って心理学でいわれるこの言葉を

うん、うん、うん!!

と首がちぎれるほど
うなづいちゃいました(笑)


あなたの

「あれが、○○なのは、きっと、△△だからだ」

と思っている△△は、
そう思ってるからそう見えるだけで

違うかもしれませんよ

そもそも○○から違ってるかも

しれませんしね(^_-)-☆(笑)

自分のことに集中しましょう!!

実は、思っているほど、いい思いはしていないかもよ

「嫉妬」したり「妬む」時って

自分には手に入っていないものを、
他の誰かが得ているわけだから

自分が味わえない
「いい思い」してるー!
「幸せ」を感じてるー!!


って思っちゃいがちです。

でも、それすら、本当ではありません。

手に入れてないからわからない、
覚悟しなくてはいけないマイナスもあるだろうし

それを得たからといって、みんながみんな幸せなわけじゃない
むしろ、ストレスになってる人もいるわけで・・・

結局、「幸せ」や「感じる感情」と、
「手に入れたもの」「持っているもの」は、関係ありません!!


「あれさえ、手に入れば、幸せに慣れるのにー!!」

なーんて思ってるとしたら、
その幻想を手放した方がいいですね^_−☆
 

確かに、手に入った喜びは、
その時感じることは確かでしょうが

そう思っている人ほど
手に入ったのに、幸せでならないのはなぜ?

あ、あれがないからか!!

なーんて、次のものを設定するのです。

結局、幸せでないのは
「あれがないからだ」と思う人は
常に、そのないものを手に入れようと
奮闘しているし

いつも不安を生む人は
何からでも不安を生むのです

何かを手に入れなくても、
幸せには、すぐにでもなれることを
知りましょうね^_−☆

 

あなたへの魔法の言葉

人と比べて、ネガティブになるのは
「優劣の世界にいるから」というお話を冒頭でしました。

「嫉妬」や「妬み」は、基本、“負けてる劣等感”です。

負けたくないし、自分が上だと思いたい!!

そんな風に思うのは、

負けていると思っているし、
下にいると思っているからですf^_^;

実は、相手は、案外、勝ち負けの世界にいない人で
「自分があなたに勝ってる」なんて
いい気分になっているわけではないことが多いですよ。

それは、あなたがそうだから
相手もそう見るだろうって思っちゃうのです

もう勝負けの世界から抜け出しましょう!

どうすればいいかというと

そんなあなたへの魔法の言葉があります。

それが

負けてもいい!!

です。(声に出して言ってみてくださいね^ ^)

そして、
さらに、そこに余計な解釈をくっつけるから、
複雑化していくんです

例えば、

自分の方ができる(上,評価されてる)からって
いい気になって、私をバカにして!!

とか、

見下してる!!

とか。

そして、「人は、見たいようにみる」証拠に

「バカにされた!」と思う人は、
何かにつけて、「バカにされた」と思いやすいし

「見下された!」と思う人は、
何かにつけて、「見下された!」と思うものなのです

これが心のクセなのですよね。

というわけで、もう一種類の魔法の言葉は

バカにされてもいい!!
見下されてもいい!!

です。

あなたは、どんな風に思いやすいですか?

自分のクセに合わせて、カスタマイズしてくださいね^_−☆

最後に

「嫉妬したり」「妬んだり」すると、

そんな感情になる自分が醜いとか、

友人や他人の喜び事に、
喜んであげられない自分は
人間としてダメだとか

自分を責めがちです。
(罪悪感も持ちがちです)

それって、自分のを苦しめる心の2次災害です。

自分に湧き上がる、どんな感情も否定しなくていいのです。
沸いたらダメな感情なんて、ありません。

その感情から、自分を知って、それをヒントに
自分を幸せにしてあげましょうね^_−☆

あなたに効くエンタメ

 

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