「しんどい」と感じるときに

メンタルが落ち込んだ時に試したい復活法|やさしくできる6つの過ごし方

「しんどい」と感じるときに

メンタルが弱って、落ち込むときってありますよね。

理由はさまざまだと思いますが
こういうときは、

「どう立て直すか」よりも
「どう過ごすか」が大切になることが多いです。

今日は、少しずつ回復していくための
過ごし方のヒントをまとめてみます。

キーワードは
「労わる」「営む」「楽しむ」です。

回復のための過ごし方〜「労わる」「営む」「楽しむ」〜

※順番どおりでなくても大丈夫です。
できそうなところから取り入れてみてください。

① 悲しさに触れてみる

落ち込むときは、
心に負担がかかっている状態です。

その奥には、
何かしらの「悲しさ」があることが多いです。

どんな感情も、そのままに感じることが
回復の土台になります。

無理に元気になろうとするよりも
まずは、その感情にそのまま触れてみる。

涙が出るなら、そのまま流して大丈夫です。

感情を抑え続けると、
何がつらいのか自分でもわからなくなり、

「なんとなくしんどい」状態が
続いてしまうこともあります。

もし、

・理由がよくわからないけど苦しい
・なぜか涙が出る

そんな状態であれば、
少し心の声が届きにくくなっているかもしれません。

※ただし、ここは少し落ち着いてからでも大丈夫です

② 眠る・休む

感情に触れたあとは、
心と体を休める時間が必要になります。

ストレスがかかると、
体にも負担が出てきます。

まずは「休むこと」を優先してみてください。

・しっかり眠る
・横になるだけでもOK
・何もしない時間をつくる

ここで大切なのは、

休むことに罪悪感を持たないことです。

罪悪感がある状態では、
体を休めていても、心が休まりません。

その状態が続くと、
体の疲れも抜けにくくなります。

なんとなく体が重い、動けないと感じるときは、
こうした影響が重なっていることもあります。

もしどうしても気になる場合は、

「回復のために休んでいる」

と捉え直してみると、少し楽になることがあります。

③ 食べる

少し余裕が出てきたら、
食べることも大切な回復の一つです。

何を食べるかよりも、

「おいしい」と感じられるかどうか。

負担にならない範囲で、
好きなものや、体にやさしいものを選んでみてください。

ここでいう「おいしい」は、
無理に感じようとするものではなく、
今の自分が少しでも心地よいと感じられるもの、という意味です。

④ お風呂につかる

体が少し戻ってきたら、
お風呂に入るのもおすすめです。

湯船につかることで、

・体が温まる
・緊張がゆるむ
・呼吸が深くなる

といった変化が起こりやすくなります。

「気持ちいい」と感じる感覚を
少しずつ取り戻していく時間になります。

⑤ 身の回りを整える

少し動けるようになってきたら、
身の回りを整えることも回復につながります。

部屋の状態と、心の状態は
ある程度リンクしています。

ほんの一部でもいいので、

・一つだけ片付ける
・目に入るところを整える

そこから、

「ちょっとスッキリした」

という感覚を感じてみてください。

⑥ 誰か話す

少し落ち着いてきたタイミングで、

信頼できる人に話すことも
一つの助けになります。

ここでいう「信頼できる」とは、

・否定されない
・安心して話せる
・自分をそのまま出せる

そう感じられる相手です。

身近な人でもいいですし、
必要であれば専門家という選択もあります。

話すことで、
自分の中が整理されていくこともあります。

まとめ

メンタルが落ち込んだときは、

・労わる
・日常を整える
・少し楽しむ

この流れを、ゆるやかに取り戻していくことが
回復につながることがあります。

これは特別なことではなく、
本来の状態に戻っていくプロセスとも言えます。

無理に早く戻ろうとしなくても大丈夫です。

少しずつ、自分の感覚を取り戻していけたら
それで十分です。

もし

自分の中を整理してみたいと感じたときは、
一度、話しながら整理していく時間を持つのも一つの方法です。

話していく中で、
自分でも気づいていなかったことが見えてくることもあります。

 

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