「しんどい」毎日からの脱出

何世代にも渡って繰り返される「トラウマのループ」って何だ?!

トラウマのループ 「しんどい」毎日からの脱出

先日、こんな記事を書きました

ここで書いたように

私が、カウンセラーをする目的の一つに
この「トラウマのループ」を止める!

があります

書いておいて、
そういえば、トラウマのループについての
記事を書いてなかったなと笑

一言で言うなら
「親に愛されなかった」と
思うトラウマのループです

「悲しさ・寂しさ」の連鎖。
 
本日、この部分について
代表的なものを、お伝えしますね!

同じトラウマが繰り返されるループ

自分が親にされて
嫌だったことを、子供にもしてしまうループです

虐待のループ

同じトラウマを繰り返すループの
代表例は、「虐待」です

自分が親からされて嫌だったのに
それがトラウマとなったのに

自分も、子供にしてしまう・・・

これって、子供の頃も苦しいですが

本人にとっても
これ程しんどい事はありません

・自分と同じ思いをさせてしまうこと
・自分で自分のコントロールが効かないこと

に対して
自己嫌悪と自責、
そして、無力感
に苛まれます

しかも、そうして自分を責めれば
責めるほど、皮肉な事に
加速していくのでね´д` ;

「母親みたいには絶対ならない!!」

と固く誓った人ほど、
母親みたいになっちゃうのが
心の仕組みなんです(^^;;

この辺については、
こちらをご参考に(^_−)−☆

愛情表現としてのお金のループ

愛情表現の方法として

「お金」をかけてあげていれば
いいだろう的に育てられた子供は

寂しい思いをします

なかなか愛情とは
受け取れません

なぜなら
仕事や外の世界に親が時間をかけていて
(関心が向けられていて)
「一緒にいる」事ができないからです

自分を見てもらえていない寂しさを
抱えることになります


けれど
自分が親になった時に

お金では
不自由させたくない
バカにされないように

との思いから
自分もまた仕事(お金を稼ぐこと)を
優先してしまう

これには

・お金以外の愛情表現をどうしていいか
 わからない

という理由に他に

・お金をかけてもらって
 不自由なく過ごさせてもらった

という成功体験も入っています

そのせいで、
寂しかった事を封印している時に
特に起きるようです


ちなみに
お金がなくて親が苦労している場合は
(親が貧乏暇無し状態で)
これになりやすい↓

「放任」パターンとして
次の隔世ループになるパターンもあります。

隔世遺伝のように繰り返されるトラウマのループ

自分がされて嫌だったはしない!
して欲しかったことを
自分の子供にはしよう!!

として、それに成功するのですが
その場合も起こるトラウマがあります

なぜなら
自分の思いだけで動くので、
悲しいかな愛情が伝わらない
のです。


この場合、
隔世遺伝のように、
順番に繰り返されるトラウマのループになります

その代表例は

「過干渉」→「放任」→「過干渉」→「放任」

となるものです

詳しく説明していきますね

「過干渉」な親に育てられた子供のトラウマ

「過干渉」とは
別の言い方をすれば

口出しが多い、厳しい
「支配的」ということです


支配的に育てられた
愛情の押し売りをされた子供は
単純に、とても窮屈

親本人は、
「愛情」のつもりで

心配するあまり

子供のしようとする事に
反対したり
アドバイスしたり

また、
失敗しないように
悲しい思いをしないように

(本当は、親がそんな子供を見るのが
耐えられないからなんですが)

安全な道を選ばせたり
転ばぬ先の杖を用意したり・・・

すると、子供は

・信頼されていない
・できないと思われてる

と受け取るので

自分はそんなに
ダメなんだと思い

自己肯定感が下がります

また、
失敗したら愛されない
親の言うことをきかないと愛されない

と受け取ります

親が考える幸せのレールを
進ませようとするので

否定された感を強めますし

自分のことをわかってもらえない
(わかろうとしてくれない)
自分を見てもらえない
愛されてない
寂しさを抱えるとこになります


そして
自分の子供には
自由にさせてあげたいと思うのです

そうして「放任」になる・・・


ちなみに、
大人になっても
親の影響が強かったり

嫌だったけど
成功体験として
認識されていると

同じ過干渉(支配の)ループをすることになります

「放任」の親に育てられた子供が持つトラウマ

自分の親が過干渉で
自由にさせて欲しかった思いから

自分の子供には
自由にさせてあげようとすると

「放任」になりがちです


また、もちろん
親が忙しい事で
「放任」なる事もあります

すると、子供は
構ってもらえない
放って置かれる

寂しさを抱えます


普通にしていたら
構ってもらえないので

どうにかして
気を引こうとする

多くが
親の期待に応えるように
努めるようになります

親の役に立つこと
いい成績をとることなど

いい子でいる事で
褒めてもらおうとします

あるいは
「大丈夫な子」「手のかからない子」に
なろうとします

(それが叶わないと
悪い事をして気をひく事になりますが)

これが、
普通にしていたら
見てもらえない価値のない子


というセルフイメージを
作ってしまう・・・

そして、自分の子供には
こんな寂しい思いはさせない!!

と「過干渉」になる事が
多いのです

こうして、隔世遺伝的に
繰り返される事になります

気づいた人から抜け出そう!!

このトラウマのループは

いつでも
気づいた人から

抜け出せるし

止められます!!

100点の親なんて
いないですからね^ – ^


反面

実は、もし
100点の親がいたとしても

100点の親と自分を比較して
それを呪縛(トラウマ)にしてしまうのが
子供だったりします

どんな親でも
きっと子供は、
「自分の人生のテーマに必要な
セッティングをする」節があるのです


だから、もし
親であるあなたが
子供のトラウマを
「自分のせいだ!」と自分を責めたり

これからの子育てに
臆病になることはありませんよ!


というわけで

結論として
何が言いたいか
というとですね


自分が子育てするしないに
かかわらず


子供の頃に自分で作ったトラウマを
乗り越えていくのが、

そもそも人生中盤の「ひと仕事」だと
思った方がいいということ!


その人独自の人生は
セッティングしたトラウマから
抜け出した後に
スタートするのです!



自分らしく
幸せに生きる大人が増えたら

子供が未来に希望を持てる社会に
なりますしね(^_−)−☆


「しんどい」と思ってる人は
今、まさに、脱出ポイントにいます(^_−)−☆

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