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自信がないあなたはどのタイプ?自分に合った自信の育て方

自信がない 自分らしく生きる

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自分軸makingパートナーの
高橋かのんです。
(初めましての方は、こちらを)

自分軸コーチ高橋かのん

「自信がない」

そんな悩みを持っている人も
多いものです。

自己肯定感という言葉も
一般的になって

自己肯定感が低いって
認識の方も多いですね。

あなたは、どうですか?


今日は
この「自信」について
お伝えします。

実は、一概に
「自信がない」と言っても

その意味には
4種類があります。

あなたは、どの意味で
言っていますか?

「自信がない」の意味

「できる自信がない」タイプ

したいことがあるけど

できる自信
うまくいく自信がないから
挑戦できない

という意味で
使っている人が
1番多いのではないでしょうか。

自信があれば
挑戦できるのに・・・

そうして
どんどん挑戦できずに
消極的になっていくのです。

このタイプの自信の付け方

このタイプの自信の付け方には
2つあります。

1. やってみてつけていく

そもそも
このタイプの人は

できる自信があるから

やれる

と思ってませんか?

やったことがないことは
できるかどうかなんて
わかりません。

できる自信なんて必要ありませんから
やってみるのです。

「経験を積む」って
ことですね(^_−)−☆

もちろん、この経験には
成功ばかりではありませんよ。

失敗こそが大切な経験。

そこから学んで
うまくいく方法を
試行錯誤していくのです。

この
失敗と試行錯誤は当然だと
受け入れられる姿勢が

トライできる人と
できない人の大きな違い
です。

そもそも
できる自信があるから
やるのではなく

やってみたい

やる

シンプルでいいのです。

自信がなくても
トライしてみましょう♪

やってみる人は
経験が増えます。

失敗もしながら
「できた」体験も
多くできるのです。

反対に

やってみない人は
必然的に
「できる経験」も少なくなる。

そもそも経験が
圧倒的に不足してしまうのです。

自信があったら
あなたは何をしたいと
思っていましたか?

まず、やってみましょう!!


結局のところ
自信がなくてトライできない人は
「失敗が怖い」人です。

失敗が怖いあなたは
こちらを参考にしてみてね(^_−)−☆↓

2. 「できるようになるために」の準備・努力をする

まず、やろう♪

失敗してもいいじゃないか!

と言っても

せっかくやるなら
成功した方がいいに決まってます。

だから

やる→やってみてわかったこと→試行錯誤→再度やる

でもいいけれども
最初の成功率を上げるなら

「やる」の前に
学ぶ、準備する


が入ってもいいですよね。

歴史を含めて
過去挑戦した人の失敗談、成功談から学ぶ

身近にもうやっている人に
話を聞いてみる

先に学んでおくこと
用意しておくといいこと
を準備する

などです。

ちなみに

これを
やらないことで悪循環になる人と

やりすぎることで
進まない人がいますよ。

まず
やらない人の
説明をしますね。

このタイプの人は

準備・努力をせずに
到底実現できそうにないほど
おおきな夢を掲げて

自分のやる気を
盛り上げてやるのだけど

思ったようにいかないからと

すぐ
もうダメだ
やっぱり、できない
自分はダメだ

というタイプです。


次に、準備・努力を
やりすぎてしまう人は

石橋を叩きすぎて壊す
と言われるアレです笑

完璧主義の方に多いですね

準備ばかりしているようなら

「やる」を挟んでみた方が
新たな発見があるので
おすすめですよ。

準備だけでは
わからないことが
たくさんあるのです。

準備をずーっとしている人は
そろそろやってみましょうね(^_−)−☆

「自分の意見に自信がない」タイプ

「自分に自信がない」という人の話を
よく聞くと

「自分の意見」に自信がない

という人も多いです。

このタイプの特徴は

「正しいとわかれば、堂々と言える」

と思っているところです。

つまり
自分の意見が正しいかどうか
自信がないと言うことです。

あえて
ちょっと嫌な言い方をすると

正義を振りかざすと
強くなる危険性をはらんでいるタイプ

とも言えます。

「間違うこと」を恐れている背後に
どんな気持ちがあるでしょうか?

否定される
バカにされる
負ける

ことを恐る気持ちです。

このタイプの自信の付け方

否定される
バカにされる
負ける

って嫌ですよね

でも、それは相手の問題です。

相手の問題とは
どういう意味かというと

「相手が勝手にしてくる」ということです。

それに対し
もちろん
時には、戦うことも
大切でしょう。

けれど
1番大切なことは

「本当のところどうか」
です。

事実は
「その人がそう思った」
という一つの意見で

それが現実でも
みんながそう思っている
訳でもないでしょう。

正解などなく
意見が違うだけ
と言うこともあります。

そして
正しい、間違っているで
片付けられないのが
世の中にはたくさんあります。

どの視点に立つかで
変わるのです。

そもそも、自分の意見は
間違っていてもいいのです^_−☆

いろんな意見を聞いて
自分の意見が間違っていたなら

訂正すればいい。

また、意見は
いろんな人やものの影響を受けて
変わっていくものです。

聞いてみた上で、自分がどう考えるか
意見を固めていくステップを設けることです。


中には、単純な間違いを
教えてくれる人もいるでしょう。

そんな人を
大切にしましょうね( ^ω^ )

「間違いを、指摘された!」
とビビらなくていいのです。

少しずつ自信をつけていくには
・わかってくれそうな人
・意見を正しさで戦う人でなく、違いを楽しめる人

に自分の意見を言ってみることから
始めてみましょう。

意見を一致させようと
しなくていいと知っておきましょうね。

「自分への信頼がなくなっている」タイプ

3つ目は
自分への信頼がなくなっているタイプです。

自信とは、「自分を信じる」と書きますものね。

自分への信頼がなくなる主な理由は
考えと行動の不一致です。

やろうと思っても続かなかったり
できなかったり

また
自分の本当にしたいことを
せずにいることが原因で

自分を信じることが
難しくなります。

また、他人に流されやすい
傾向がある人も
自分への信頼を失いがちです。

このタイプの自信の付け方

自分への信頼を一から築くには

「コツコツ」という習慣を
身につけることが大切です。

自分との約束を守ったり

本当にやりたいことや
興味を持ったことに挑戦し

自分が喜ぶことを
叶えていくことで

自信は徐々に
育っていきます。

「愛される・好かれる自信がない(価値がない)」タイプ

最後は
「愛される・好かれる自信がない」タイプです。

普通にしていたら
自分に愛される・好かれる「価値がない」と
思っているタイプです。

なんとか愛されたい
嫌われたくない
という理由で

他人に
・愛されるため
・嫌われないため
に頑張る
いわゆる他人軸になってしまいます。

(ちなみに、全てのタイプが他人軸ですが)

このタイプについては
こちら↓の記事で書いていますので
参考にしてくださいね(^_−)−☆

あなたへのサポート

いかがでしたでしょうか。

タイプ別、自信の付け方
ご参考になったなら幸いです。

ここに書いてある対策を
私と一緒に
やっていきませんか?

精一杯サポート
させていただきます。

ゴールは
自信があるなしが
関係なくなることです。

なぜなら
結局のところ
あなたが、なぜ
「自信をつけよう」と
思ってるかといえば

自信をつけて
何かをすることで
幸せになりたい。

「自信をつけること」=「幸せ」

ざっくり言うと
そういう風に思っているのでは
ないでしょうか。

けれど
幸せでいれば
自信はどうでもいいですよね?

というか幸せでいるなら
自信があるかないかなど
考えなくてもよくて

幸せでいるあなたなら
きっと自信も
「ある」状態ではないでしょうか?

そんな状態に
私と一緒に、幸せへの1歩を
踏み出しませんか?

初めての方には
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