「しんどい」毎日からの脱出

「あの時、もっと何かできたんじゃないか」とぐるぐる考えて、抜け出せずにいるあなたへ

あなたは、過去の出来事について「あの時、もっと何かできたんじゃないか」とぐるぐる考えてしまうことはありませんか?自分の失敗や人の不幸に対して、後悔や罪悪感、自己責任を感じたりすることはありませんか?この記事では、そんなあなたに向けて、過去にとらわれず前向きに進む方法をお伝えします。  
「しんどい」毎日からの脱出

自己嫌悪・自分を責める癖を卒業する方法

しんどい毎日を送っている人はもれなく、自分を責めるクセがあると言っても過言ではありません。まずは気づくことが大切です。今日は、 「責めている自分に気づいたら、どうしたらいいのか」抜け出し方をお伝えしますね☆
「しんどい」毎日からの脱出

【隠れ貧血】フェリチン値を検査してきました!〜あなたは大丈夫?

【隠れ貧血】って、ご存知ですか? 私は、知りませんでした。この本「食べてうつぬけ 鉄欠乏女子救出ガイド」を知るまでは。隠れ貧血とは、鉄の貯蔵がない状態。【フェリチン値】で見ます。通常の血液検査では調べません。というわけで、調べに行ってきました!!
「しんどい」毎日からの脱出

断れない人の3つの心理と抜け出し方

あなたは、人からの頼みごとやお誘いを断るのが苦手ですか?自分を犠牲してまでも引き受けて 追い込まれてしまうのは、なぜでしょうか。断れない人の3つの心理と抜け出し方をお伝えします。
「しんどい」毎日からの脱出

抱え込む人の3タイプ:あなたはどれ?タイプ別お願いできる人になる方法

あなたは、人にお願いする方ですか? なかなか頼めない方ですか? 一人で抱え込んで苦しくなる人には3タイプあります。人に相談できないというのも一緒です。あなたは、どのタイプでしょう? 今日は、タイプ毎の処方箋をお教えします。
「しんどい」毎日からの脱出

そんな「反省」しない方がまし?!失敗やミスから学ぶ、本当の反省とは?

あなたは、「反省」をする方ですか?「反省」をした後、落ち込みますか? それとも、やる気になりますか?もし、落ち込むのだとすると、あなたは「反省」を履き違えてます。本当の「反省」は、未来のためにするもの、やる気になるものなはず。「落ち込むだけの反省」と「やる気になる反省」は、何が違うのでしょうか^ ^
「しんどい」毎日からの脱出

人間関係の障害となる最も厄介なバイアスとは?

誤解やすれ違いは、私たちの日常でよくあるものです。しかし、時には、人間関係が泥沼化するほどこじれることがあります。この記事では、すれ違いをなくして人間関係を円滑にする方法をお教えします。
自分らしく生きる

アドラー心理学が誤解されやすい2つの教えを解説:「貢献感」「不幸になる人」って何?

アドラー心理学では「貢献感」が大事とよく取り上げられます。けれど、それを真面目に受け取る人ほど「どんどん苦しくなるのではないかな」と老婆心ながら思うところがありまして。今日は、そのあたりの誤解が解けるよう書きたいと思います。
「しんどい」毎日からの脱出

過去を変えるためにタイムスリップしても、幸せになれない3つの理由

あなたには、変えたい過去や避けたかった出来事がありますか? 「なんであの時、こうしたんだ(しなかったんだ)」 「なんであんなことになったんだ」そのせいで、今、こうなってる っていう後悔 。「過去に戻ってやり直せたらどんなにいいだろう・・・」なんて思ったことありませんか?? 本当にそうできたら幸せになれるのでしょうか。
「しんどい」毎日からの脱出

「察して欲しい」から卒業して幸せになろう!パートナーとの関係を改善する方法

あなたは、何をしてもらうことで 愛情を感じますか。私は昔、「何をしてくれるか」も大事だったけど、それを「察して」してくれるかどうかが重要だったように思います。もっと言えば、好きなら、わかるはずくらいに思っていたし、ひいては、「わからないなんて、愛が足りない!!」と思っていました(アイタタタタ)