頑張っているのに、いつも苦しい。
ちゃんとやっているはずなのに、なぜかうまく回らない。
それは、あなたの努力が足りないからではなく、
無意識のうちに
「人にどう思われるか」
「どうすれば正解なのか」
を基準にして、頑張り続けているからかもしれません。
たとえば、こんなことはありませんか?
・断りづらくて、つい「いいよ」と言ってしまう
・「自分が我慢すれば丸く収まる」と、飲み込んでしまう
・人前では平気なふりをしていても、一人になるとどっと疲れが出る
このようなことは、
「他人軸」で生きているときに起こりやすいものです。
実は、他人軸で生きてきた人ほど、
「自分はまだ頑張れていない」
「もっと頑張らなければ」
と感じていることが少なくありません。
周りから見れば十分すぎるほど頑張っているのに、
本人の中には、
「できていない自分」だけが残ってしまう。
そんなことが、起きやすいのです。
けれど、それは
気が弱いとか、性格の問題ではなく、
子どもの頃からの人との関わりの中で、
「その方が安全だ」
「その方がうまくいく」
と学習してきたことで、
身についた反応でもあります。
だからこそ、大切なのは、
「もっと頑張ること」ではありません。
まずは、
自分の中で何が起きているのかを知ること。
そして、
人の顔色や正解を基準にしてきた状態から、
自分の気持ちや感覚を少しずつ取り戻していくことです。
他人軸から自分軸へ戻るとは、
わがままになることでも、
人をないがしろにすることでもありません。
自分の気持ちを大切にしながら、
人とも心地よく関わっていけるように、
選択の基準を自分の内側に戻していくことです。
「自分軸」と「他人軸」の違いを知ると、
今の苦しさの理由が見えやすくなります。
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基本の考え方を整理してみてください。
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